手芸家のアメリカ暮らし
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バレンタイン折り紙ハート
 明日がバレンタインデーだということに、おととい気づいたところ。学校で毎年バレンタインデーにミニ・パーティーとカード交換をするのです。(アメリカでバレンタインデーは日本と違って、恋人はもちろん、大好きな家族や友達に気持ちを伝える日なんですよ。)お店でカードを買ってきてももちろんいいのですが、うちではせっかくなら楽しく手作りしよう、というのが恒例です。で、簡単でかわいいクラフトをネットで探したところ、You Tube でこんなポップな羽根のついたハートの折り紙を見つけました。去年までの簡単折り紙ハートと比べるとかなり高度ですが、8歳のムスメも私と一緒にゆっくりやって作ることができましたので、ぜひ作ってみていただきたいです。一つ作ってみたら、楽しくてまた一つ、作りたくなりました。クラスメイトと先生の分、今年は22個も作りましたよ。あ、日本はもうバレンタインデーですね。ささっと作って大切な人に差し上げてくださいね。素敵なバレンタインデーをお過ごしください!








眠れる森の・・・お人形
このお人形を覚えていらっしゃる方がいるとしたら、その人は拙ブログを太古の昔!から読んでくださっていることになります!かれこれ6年半ほど前、ムスメがまだ2歳の頃に、そろそろお人形遊びでも始められるのではないかと思い、私が手作りした着せ替え人形です。女の子を持ったからには、やはりお人形は手作りで作ってあげなくては。自分が子供の頃にはリカちゃん人形などに母が着替えの服を作ってくれたりして、妹と一緒によく遊んだものだわ。それに2歳と言えば「魔の」とも言われる手のかかる年頃。こんなにかわいいお人形を作ったのだから、きっとかわいがって少しは一人で静かに遊んでくれるかもね。などとこちらは勝手に妄想していました。


6年前はこんなぽちゃぽちゃのかわいい2歳児だったのね〜。

最初のうちは気に入ってこんな風にかわいがり、エイミーちゃんというかわいい名前をつけたりしていたムスメですが、母の思い通りと思われたのもつかの間、まもなくかわいいエイミーちゃんは、眠りの森のオーロラ姫さながら、おもちゃ箱の奥深くに長〜い眠りにつくことになったのです。ぬいぐるみは大好きで、大小合わせると70体くらい持っているのですが、以来最近まで、ムスメは自分から人形遊びをするということはありませんでした。多くの女の子が夢中になるセルロイドの(今でもそう呼びますか?)バービー人形や赤ちゃん人形は気色が悪いそうで、ブキミだと言って毛嫌いしていました。(分からないでもないですが。)ところが最近になって、この忘れられていたエイミー人形に再びスポットライトがあたる出来事がありました。お友達のお泊り誕生パーティーに招待され、みんなでお人形遊びをするからお人形を持ってきてください、とのことでした。困ったねえ。と二人で思案の結果、エイミーのことを思い出し、少しほつれていた髪の毛などを直して持っていくことになりました。ムスメも昔そういう人形を持っていたことを思い出したらしく、直してあげたら思いのほか気に入ったようす。セルロイドじゃないし、綿ジャージーでできた人形はぬいぐるみみたいにやわらかいから好きだと言っています。自分に似ているからと、「Nina.Jr」という新しい名前までつけています。6年前のエイミーについての記事はこちら


次には、お泊りパーティーだからと、パジャマを作って欲しいと言います。細かい作業が好きな私は、ムスメにデザイン画を書かせてさっそくパジャマを作りました。


まずは型紙づくりから。
 

手縫いでパジャマの出来上がり。

そこから急に着せ替え人形遊びに目覚めたのか、洋服のリクエストが次々と上がってきました。



普段着のシャツとジーンズ。


なるべくデザイン画に忠実に。


ポケットやシャツの模様はボールペンで(手抜き!)。



ロング・ロング・ドレス。


長いトレーンのドレス。

私が服を作る間、ムスメが豆乳の空き箱でクローゼットを作りました。ストローとペーパークリップを工夫してハンガーも作りました。見えませんが、ストローに小さな切込みを入れて、服がずり落ちないようにするなどの細かい配慮が!(笑)

こうして、6年越しで母とムスメの着せ替え人形遊びが始まりました。(すぐに終わってしまうかもしれませんけどね。)ムスメはほかにもオレンジジュースの箱を使って洗濯機を作ったり、空き箱のベッドにフェルトのお布団をかけて寝かせたりしています。


ところで、我が家のリビングルームはかなり広く、ダンスや側転ができるほどのスペースがあるにも関わらず、人形遊びをするとき、ムスメは部屋の一番隅の、ソファーの陰のせま〜い空間で遊びます。小さな声でなにかぶつぶつ言いながら。子供っておもしろいですね。
 
7歳のフェルトソーイング
日本に出発する少し前、私の作業に興味津々のムスメにいろいろな色のフェルトシートを買い与えました。日本から戻って、そのフェルトを見つけるや否や、さっそくなにやら作業を始めたムスメ。すっかりはまってしまったらしく、それ以来、毎日ちくちくと何か作っています。編み物用のとじ針と、刺し子糸を少しあげてNina用の裁縫箱にした小さな缶に入れて使っています。とじ針は薄いフェルトなら十分に縫えるし、先がとがってないのが、子供の縫い物にはいいですね。



最初に彼女が全部自分で作ったのがこのピンクのくま(のアタマ)。Ninaの作るものはほとんどフリーハンドで、下書きなどぜんぜんしません。思いつくままに、直接材料にアタック!しているところが、アーティストっぽくってすごいです(ハハハ)。実はこのくまは、私のために作ってくれたものでした




コツをつかんだのか、その後はどんどん上手に縫えるようになっていきます。この、お花の刺しゅうをしたポーチも、静かにしているな〜、と思っていると、あっという間に完成してしまいました。ファスナーをつけるところだけは手伝ってあげなくてはなりませんでしたが、あとはぜ〜んぶ自分で!しかも、ちゃんと使えるアイテムができました。7歳にしては上手にできたと思うのですが、どうでしょう?あ、はいはい、親ばかだってことはよ〜く分かっておりまする (:p) 。


その後も、どんどん作ります。次に完成したのは・・・・


このカエル(のアタマ)です。このカエル(のアタマ)は家の前の道を渡っていきました。お向かいに住む男の子へのプレゼントでした。


お宅のお子さんは縫い物に興味がありますか?ハッピー・キッズ・ソーイング!

子猫のスポッティー
作りかけのぬいぐるみ、あれからすぐに出来上がりました。型紙はこちらの本のものなのですが、縫っていて何か変だな?と思ったら、型紙にあるはずの合印が印刷されていませんでした。私はすぐに分かったのでわりに簡単に縫えましたが、ぬいぐるみ初心者にはちょっと分かりにくいかと思いました。素材は、もう小さくなったムスメのトレーナーと赤ちゃんのときに着ていたつなぎの生地を使っています。

ミャオ。





綿を入れるのはムスメの仕事。ぬいぐるみマニアのムスメには楽しい作業だったようです。自分で作ったぬいぐるみには愛着もひとしおでしょう!(でもちょっと綿を入れすぎたかも。小太りな子猫になっちゃいました。)


スポッティー(ぶち)とういう名前はNinaがつけました。案の定、すっかりお気に入りに。


ピンクのアイシャドーとひげを追加してみました・・・・。女の子だよね?このコ。



ところで、先週の火曜日、Daddy & Daughter Dance (パパとムスメのダンスパーティー)という地域のイベントがありました。夫とムスメ、今年初めてこのイベントに出席。二人とも、これまでにないっていうほど、おしゃれして出かけていきましたよ。ムスメとこのダンスパーティーに出かけるのが夫の夢のひとつだったそうな。。。。おかげさまで、私は静かに一人の時間を過ごし、ショップの新アイテム作りに精を出せました :>


Ninaと私は、数日前にバレンタインの素敵な花束をもらいました。私からNinaには4色入りのアイシャドーをあげました。みなさんのバレンタインはいかがでしたか?

ガムドロップとつまようじのモビール
12月のこと、ムスメと夫が、ガムドロップというお菓子とつまようじを使ってピラミッドやダイアモンドや家の形のオブジェを作りながら、算数と幾何学の勉強をしていました。(うちの夫、長年小学校で算数を教えていたので、いつか自分の子供に教えるのが夢だったそうです。夢が叶ってよかったね。)この現代彫刻のようなオブジェ、とてもきれいでかわいいので、捨てるのがもったいなくてしばらくキッチンテーブルの上に置いてありました。先週、それを眺めていたら、モビールにしたら面白そう、と急に思いつきました。それで即行で作ったのがこれなのです。



ガムドロップというのは、グミをちょっと硬くしたようなお菓子。クリスマスのクラフトとして人気のジンジャーブレッド・ハウスによく使われるお菓子です。つまようじは両端がとがっているものを使いました。


テグスを使って、バランスをとりながら、棒状のもの(今回は、ビーズやスパンコールがオイルの中でゆらゆら動く、プラスティックの棒状のおもちゃを使いました)にぶら下げただけ。


ファミリールームの天井からぶら下げています。とっても簡単ですし、子供といっしょに楽しむのにパーフェクトなクラフトだと思いました。見た目にもちょっとモダンでインテリアのアクセントにもなります。日本にはガムドロップみたいなお菓子はあるかなあ?ちいさい消しゴムなんかを代用したら作れるかもしれませんね。

ハロウィーン・コンテスト
のっけから訳のわからない画像で失礼します!手芸家のブログとしては、いつも記事の最初の画像はなるべく美しく、読者の皆様の目を楽しませるものを選ぶように心がけていますが、今回はハロウィーンということで、ご容赦くださいませ。

毎年ハロウィーンの前に、ムスメの学校では秋祭りのイベントが催されます。その中でパンプキン・デコレーション・コンテストがあるのですが、今年は初めて、ムスメもエントリーすることになりました。で、作ったのがこのパンプキン魔女。ちなみにこのコンテスト、一般的なジャックオーランタンのようにカボチャに穴を開けたり、彫刻したりするのは禁止です。



カボチャ畑でムスメが見つけてきた大きなカボチャ。出っ張ったところが鼻のように見えるので、ムスメのアイデアで魔女を作ることにしました。顔を緑色にするのは私の考え。スプレーペイントを使って着色しました。全校生徒がお気に入りのカボチャに投票して優勝者を決めました。残念ながらムスメのカボチャは選に漏れましたが、秋祭りは存分に楽しんできました。

 

ハロウィーンといえばコスチューム。うれしいことに、Ninaの衣装を楽しみにしてくださっている読者も多いようですので忘れずにご紹介せねば。今年は、ずいぶん前から、女の子版のスーパーヒーローになりたい、と言っていたので、どうやって作るか、いろいろ考えていたのですが、土壇場になって、やっぱり天使がいい!と言い出しました。そういうわけで、今年の衣装は、四角いサテンの布(フラワーガールドレスの残り布)を巻きつけて肩で結んだだけ。何の面白みもないものとなりました・・・・が、それがなんと、夫の両親の教会のハロウィーンパーティーの仮装コンテストで、2年ぶりに「一番かわいいで賞」を受賞!意外な結果となりました。





ここからは、学校のパンプキンコンテストの作品ギャラリーをお楽しみください(笑)。










日本は暖かい日がしばらく続くようですが、こちらは寒〜いハロウィーンです。夕方5時からの「Trick or Treat!」タイム(家々を回ってお菓子をもらう)が大変だ!

みなさんもハッピーなハロウィーンをお過ごしくださいね。

先生へ、ありがとうの手作りプレゼント。
うちのムスメ、先週、キンダーガーデン(日本の年長さんにあたる学年)を卒業しました。卒業、といっても、キンダー〜4年生は同じ学校内なので、9月から学校が変わるわけではないので、日本の幼稚園の卒園式などとはちょっと違い、小学校初年度の締めくくり、といったような気分でした。

ともあれ、ムスメはとてもよい先生に恵まれ、学校生活の最初の1年間を、楽しく元気いっぱいで過ごしました。読み書きや算数も上手になり、学校が大好きでいられたのは、先生方のお力が大であったと思います。



そんな先生への感謝を込めて、ムスメと一緒にプレゼントを作りました。相談した結果、先生に似せたぬいぐるみの人形を作ることに。



実は、この合作ぬいぐるみ、2ヶ月くらい前に作ったこの犬が最初。子供と一緒に簡単に作れて楽しいプロジェクトです。



未漂白の生成りの木綿を使いましたが、無地の木綿なら何でもいいでしょう。その上に、子供に布描きペンを使って動物や人の絵を描いてもらいました。ムスメ、ササッと描きましたが、先生がたの特徴を案外よく捉えています。



後姿は縫い合わせて表に返してから描いてもらいました。返し口は背面に4センチほどの切込みを入れて作っています。表に返して綿を入れて、返し口を閉じれば完成です。





セロファンの袋にお礼のカードと一緒に入れてラッピング。リボンはふろしきを作った残り布を裂いてひも状にしたものを使いました。



先生たちには、このギフトとカード、とても喜んでもらえました。それから、日本ではよく見かける、この包み方(リボンを袋の端で巻き込んで、シャツの襟のように包む)が新鮮だったようです。



ムスメが大の「ぬいぐるみ狂」なので、何か子供といっしょにできる、ぬいぐるみの製作方法はないかと、考え付いたのがこの方法でした。縫い合わせるのはお母さんの仕事になりますが、綿を詰めるのは子供にとっては楽しい作業ではないかと思います。私たちも、この夏の間に、あと何匹か(何人か?)作りたいと思っています。


子供用ミニボストンバッグ
前の記事で書いたとおり、今日はNinaがデザインした刺しゅうを使ったバッグを紹介したいと思います。

一見すると普通のボストンバッグですが、ちょっと普通じゃないことがあります。



それはサイズ。子供用にかなり小さく作ったんです。



このバッグ、ムスメのために作ったのですが、それと同時に、試作品でもあるのです。オンラインショップで、子供向けのバッグを作りたいな〜、とずっと考えていました。子供用だけど、ちゃんとした品質のもの。大人がみても欲しくなるような。大量生産品に慣れてしまっている子供たちに、手間をかけて作られた、デザイン的にも実用的にも優れたものを使ってもらいたいと思います。手仕事のよさを知るきっかけになったらうれしいな、と。それで、細かいディテールや使い勝手はそのままに、サイズだけを小さく、かわいくすることを思いつきました。サイズが小さいだけに、ファスナーつきのポケットとか、内側の込み入った縫い代の始末など、細かい作業になる部分はけっこう大変です。改善すべき点がいくつかありますが、このプロジェクトから、多くのことを学びました。同時に、いろんなアイデアが浮かびました。



刺しゅうをしたバッグの正面の布は、日本製の綿麻混のプリント。水色に白の水玉がかわいくて、麻の感触も大好きです。マチと底には別珍を使い、ファスナーは水色に似合うベビーピンクにしました。お花のように見えるアクセサリーは、取り外しできるブローチになっています。ウールフェルトでヨーヨーをつくり、ビンテージのガラスボタンを真ん中につけました。



バッグ背面にはファスナーポケット。10僂半さいのですが、れっきとしたポケットです。Ninaの大切な「プラスチック」のジュエリーなんかをしまっておけます。




裏地にはこれも日本の「かわいい」系のプリントを使いました。バンビとハートがいっぱい並んでいます。ちいさい女の子の好きなもの満載。内側にもちゃんとお店のタグつきのポケットがあります。



そして、もらった人のこの笑顔。ママとコラボしてくれてありがとう!



ところで、先日紹介したハナミズキの刺しゅうがトートバッグになりました!しかも、自分用!ちょっとだけお見せしちゃいます。このバッグの詳細はまた次回。



今日も読んでくださってありがとう!
ムスメとコラボ / Me and my Mom
うちには、小さいころからムスメが描いたお絵かきがたくさん保存してあります。子供の絵って、時には乱雑でわけが分からないこともありますが、大人には決して描けない、素直さ、正直さがあって好きです。なにも考えないで描いたような中に、色使いなどでハッとさせられることもあります。子供の成長の記録でもありますし、できれば全部とっておきたいのですが、そんなことでは家じゅう、すぐにお絵かきに占領されてしまいそうです。仕方ないので、ある程度たまってきたら分類して、大半はリサイクルのゴミ箱へ、どうしても残したいものは写真に撮るかファイルに入れて保存しています。

このお絵かきをどうにか作品に応用してかわいいものが作れないかな〜、とずーっと考えていました。ただフレームに入れて飾るだけでなく、なにか面白いものをつくりたいな、と。ある日、いくつかのお絵かきをトレーシングペーパーに写し取ってみました。作品のアイデアが浮かぶのをじっと待っていたのです。そして数日前、シンプルな刺しゅうにしてみることに決めて、昨日やっと習作を作り始めました。

そうそう、このお絵かきの題材は、「Me &my Mom(ママと私)」。泣かせてくれます、はい。



図案がすごく小さくて線が込み入っているので、きれいにできるかどうか。とにかくやってみました。だいたいの輪郭線は25番2本取りのバックステッチで、くるくるした髪はコーチングステッチを使いました。上と下の写真を比べると、口の色が気に入らなくて刺しなおしたのがわかります。



上の人物がムスメのNina。原画はペン書きで色はついていないのですが(原画の写真、撮るの忘れました〜)、刺しゅうでは色をつけ、服の模様も私があとから考えて加えました。



これが私。ちゃんとイヤリングを描きこんでいるところなど、芸が細かい。



これが全体像です。色と服の模様意外はできるだけ原画に忠実に写し取っているので、ほとんど原画どおりに仕上げることができました。5歳の子には手指を描くのがむずかしいんですよね。だけど、ちゃんと5本ずつ描いていますよ。私とムスメ、手をつないでどこかへ行くのかな?それとも遊んでいるのかな?





結果、なんとかきれいに仕上げることができて満足しています。まだまだ、待機中のお絵かきがたくさんあるので、少しずつ、何かの形にしていきたいです。この試作で弾みがつきそう。あ、ちなみにこの刺しゅうはすでにバッグに仕立てたのです。仕立てもある意味チャレンジだったのですが、その話はまた次の記事で書きたいと思います。

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

プリンセス・パレス
先週、義母の親友のビビアンおばさんから、ムスメにこのプリンセス・パレスという組み立てキットをいただきました。これが実にタイムリーで、大雪で学校がお休みになった先週は、家の中でやる遊びができて大変助かりました。



このお城、厚紙のパーツを折って、組み立ててできています。表面にはなんと1500枚もの5ミリ四方ほどの小さなシールをモザイクのように貼っています。組み立てるのはけっこうむずかしくて、5歳児にはとてもムリな作業です。でも、子供は親が組み立てるパーツを探したり、どの部品がどこへ行くのかを説明書を見ながら考えたり、というお手伝いができます。ものを作るのが好きな親御さんであれば、家族揃って楽しめる工作です。何もすることのない週末なんかにはうってつけの遊びです。1500枚のシールを貼り付けてデコレーションするのは、思ったより地道で時間のかかる作業でしたが、家族全員でできるし、単純作業って、やり始めると夢中になって、何も考えずに集中するためか、早く出来上がりを見たいという気持ちからなのか分かりませんが、なかなかやめられなくなったりしますよね。このお城を完成させるのに3日、一人につき、延べ3時間くらいは時間をかけたのではないかな。みんなでなんだかんだと言いながら作るのは楽しく、親子でレゴにはまる人が多いのが納得できました。



これもアメリカのほとんどのおもちゃにたがわず中国製ですが、案外、細かいところまでよく考えられてデザインされていました。入り口のドアの下に、大理石風のステップをつけるようになっていたのにはちょっと感心しました。そして、階上のバルコニーには・・・・・・・。



わお!なんてロマンチックなんでしょう。そして、塔のてっぺんのドアの中では・・・・・・。



こんなことが!



壁に絡んだツタには、立体的な紫色の花が咲いています。これもシールです。ハート型の窓もかわいい。



いやあ、思いのほか楽しみました。ビビアンおばさん、ステキなプレゼント、ありがとうございました。

いつか、レゴにも挑戦してみたいな。