手芸家のアメリカ暮らし
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ニット・ソーイング
 このところ、ロックミシンを使ってニット・ファブリックで何か作りたい気分です。春めいてきたせいかな?仕事部屋の、布を収納しているドレッサーには実はけっこうな量のニット・ファブリックが眠っているのです・・・。いくつかは自分で購入したのに、すっかり存在を忘れてしまっていたもの、いくつかは数年前に高校時代の同級生からいただいたものです。その同級生、以前はお嬢さんたちに服を作ってあげていたそうですが、今は大きくなってお母さんの手作り服を着る機会が少なくなってしまい、買っておいた生地がお蔵入りになっていたそうです。一時帰国中の同窓会で久しぶりに会った彼女が、使ってもらえる人に譲りたいから、と実家のほうに送ってくれました。そういうわけで、そのときは日本の生地がつまった段ボール箱とともにアメリカに戻ったのです。今週、そんな生地の中からグレーの水玉模様のニットを使って自分用に五部袖のラグランスリーブ・Tシャツを作りました。手持ちのTシャツ(ラグランではない)で見ごろのラインが気に入っているものをベースにして型紙を作りました。たくさんのソーイング・ブロガーさんたちが、手持ちのシャツを元につくるTシャツのチュートリアルを書いていますので、拙ブログでご紹介するまでもないかと思ったのですが、とても簡単で早くできるプロジェクトなので、次回、ざっとですが私流の作り方をご紹介しようと思っています。












 
HAPPY KNIT SEWING!!
いろいろ同時進行
今日はただ今制作中のものをいくつか、ざっと写真でご紹介。


円座を編むときによく使われるふかふか小花のモチーフつなぎです。パステルカラーの柔らかいベビーヤーンの残り糸を使っているので、編んでいても手触りがよくて気持ちいい。残り糸の消費にぴったり。


最近また、ファブリック・マニピュレーションをいくつかやってみています。これはカナディアン(またはノース・アメリカン)スモッキング。


そして、ムスメのカーディガンを編んでいます。もう朝晩は寒くなってきたので少し焦り気味。パターンはこちら。もうひとつ、自分用にもレース模様のカーディを編んでいるのですが、こちらは極細糸を使っているのと、パターンもムスメのよりも複雑なので時間がかかりそう。なので、とりあえずムスメのを先に仕上げたいと思います。ほかにも編みたいパターンが山ほどあるんだけど、ひとシーズンに2点くらいが限界かな〜。レース模様はすごく楽しいんだけど、たまに、テレビを見ながら編める単純なメリヤス編みやガーター編みも恋しくなります。







また台風が近づいていますね。逸れて行ってくれるといいのですが。
それでは、みなさん、よい週末をお過ごしください。
編む、縫う、刺す・・・
ここ一ヶ月は、大雪と大寒波のせいで家に篭っているから、というわけでもないのですが、いつに増してよく手を動かしています。作りかけのものがだいぶ完成しました。その割には、疲れてスランプに陥ることもなく、まだまだ行けそうな気がしています(笑)。

手持ち毛糸を消化するために編んでいたリックラック・レース模様のマフラーが完成しました。思いのほか素敵に出来上がった、と手前味噌で喜んでいます。確か、50gが6玉近くあったと思いますが、全て使い切って、いろいろに巻けて重宝な長いマフラーになりました。たいして珍しい模様ではないのですが、そのうち、この模様編みの編み図をシェアできたら、と思います。(春になってしまうかしら?そのときは秋ごろ公開ということにします!!




前に編んだワイン色のレッグウォーマーに引き続き、バレエピンクのを編みました。ベビー用の細めの糸を使ったので、肌触りがよく、色もかわいらしく出来ました。けっこう適当に編んだのにサイズがムスメの脚に見事にフィットして驚き(笑)。気に入ってくれたようで、週2回のバレエレッスンで毎回使ってくれてます。みなさん、ニュースでご存知かも知れませんがこの冬は記録的な寒波で雪と異常低温が続いています。このレッグウォーマー、寒波が来る前に完成してよかったです。冬休み以来、学校は酷寒のために7日間も休校になりました。寒いのにはうんざりですが、反面、今年はクロスカントリー・スキー、氷柱を使ったお城づくり(今度写真をお見せしますね)、そり遊びなどを楽しんでいます。塞ぎ込んでいるばかりではこの長〜い冬は乗り切れませんからね。


委託販売をしているお店で、3月のゲスト・アーティストとして作品を置かせていただくことになっています。日本をテーマにしたものを少し出したいので久しぶりに着物地を使ってコンパクトながま口バッグを作りました。携帯とカード類と口紅などの化粧品を少しだけ持ち歩きたい時に便利なサイズです。3月末にはソーイングのワークショップも予定しています。




そして、新しい刺し子のプロジェクトも進行中です。






編み物、縫い物だけでなく、いろんな作業を少しずつ同時進行でやっています。冬篭りの間、せいぜい制作に励みたいと思います。先週末の大雪に続き、関東ではまた大雪になりそうな気配ですね。みなさんも、暖かいお家の中で手を動かして寒さを乗り切ってくださいね。

 
メリー・クリスマス!
ほんとうに、ほんとうに、ご無沙汰しておりました〜。前回の記事がハロウィーンのお話で、今日はこちらはクリスマスイブ、日本はクリスマス当日・・・・かれこれ、2ヶ月近いブランクになってしまいました。ハロウィーンからクリスマスの時期は、皆さま同様、毎年忙しいのが常ですが、今年は例年に輪をかけて尋常でないバタバタ具合でした。にも関わらず、この期間中は、驚くべきことに過去最多のアクセスをいただいているようで、まことにありがたいことであります。(多くが、フリーパターンへのアクセスだったと思いますが・・・。)ところで、なぜにそんなに忙しくしていたかと言いますと、公私ともに急な諸事情が重なり、私の狭いキャパシティーを大幅に超えてしまったというのが理由です。この空白期間にも、いろいろとブログでご紹介したいことがありましたので、それはこれから、あまり鮮度が落ちないうちに、追々、書いていこうと思います。

いろいろなバタバタの理由のひとつは、9年ぶりくらいに雑誌のお仕事をいただいたこと。同時期に二つの出版社(それもそれぞれ違う国の!)からでした。詳細は書きませんが、写真でちょっとだけ↓。それが12月中旬になんとか終わったのですが、それと重なるようにムスメのバレエ・カンパニーの公演が始まり・・・なんだかんだで気がつけばクリスマスになっていたというわけです。



今日は、クリスマスにちなんだ私の作品のいくつかと、ムスメと二人で作った先生方へのクリスマス・プレゼントをご紹介します。私の作品は、クリスマス商品として地元のお店に委託したものたちです。

こちらは赤いレース刺しゅうがクリスマスらしいクラッチ・バッグ。縦長のファスナー・ポーチを折りたたんで使うこのスタイルが昨年くらいから人気です。このかわいいレース生地、じつはリサイクル・ショップで見つけたサマードレスでした。新品同様の古着を洗濯して解いて使いました。


こちらは、レース糸を編んで作ったアクセサリー。カラフルなイヤリング(ピアス)と、ピン(ブローチ)です。


思いつくままに編んだパーツを組み合わせたら、正体不明の植物のような、不思議な形になりました。


こちらは定番、かぎ針編みの花のブローチです。


これは去年から作っている建物と木をモチーフにしたフェルトのブローチ。すごくかわいいのですが、サイズもそこそこ大きいので、こんなの買って着けてくれる人がいるのかどうか、分かりません。が、売れ残ってもいいのです。すごく気に入っているので自分で着けます。


ここからはムスメとの共作。お世話になったバレエの先生に文字を刺しゅうしたフェルトのミニミニ・クッション。


こちらは学校の担任の先生に、布用クレヨンとマーカーでお絵かきした「オリジナル・テキスタイル!!」のキャンバス・トート。本をたくさん運べるように頑丈な作りにしました。



これはプレゼントではありませんが、クリスマス恒例のジンジャーブレッド・ハウス。今年はムスメが95%自分で組み立て、飾り付けをしました。成長したものです。


これはおまけ。街にはたくさんの素敵なクリスマスツリーがありますが、先日、図書館で見つけた本のツリー。渋くて素敵、と思ったのでご紹介します。家でもミニ・バージョンが出来そうですよね。


サウスベンドは寒波で最低気温がー10度下回る日が続いています。日本も寒いようですね。みなさん、暖かくして素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。次の更新は年内です!!(宣言!!)
今作っているもの、など。
10月?・・・10月ですね。1ヶ月という時間の過ぎ去るのがあまりにも早く、怖いくらいです。が、それもそこそこ元気で忙しい毎日を過ごせているということですから、喜ばなくちゃね。

さて、このところ、オリジナルのパターン作りなどでPCと格闘していたり、日々の雑用やら仕事部屋の引越しなどなどで慌しく、一日36時間くらいないとじっくりブログの更新なんてできないなあ・・・とぼやく日々でしたが、今日は久しぶりの更新です!物であふれた仕事部屋を地階から2階(我が家はミッドセンチュリー・ハウスの典型的なスプリット・レベル構造のため、半階づつ上がって次のフロアとなるので、ここでは地階から3階と言うべきかも・・・余談です)に移動するのは結構な手間で、隙間の時間にコツコツと一人でやっているので未だに終わりません。移動中の部屋で作業をすることも出来ず、9月は生産性のたいそう低い月になってしまいました。しかしながら、重い家具をあっちこっちと動かしてみた結果、どうにか配置が決まったので、納まるものはそれらへ納めてやっとミシンを使うことが出来るようになりました。そういうわけで、今日は最近始めたプロジェクトをいくつか紹介します。

春先に、Moda からこの↓「Spring House (by Stephanie Ryan)」というファブリック・コレクションが出たとき、私好みの配色と水彩の美しさに魅了され、すっかり Stephanie のファンになりました。まだ何を作るかも決めぬまま、とにかく買わなきゃ気が済まなくてレイヤー・ケーキのセット(コレクションの全ての色柄が10x10インチにカットされてパッケージになったもの。42枚程度のセット。)をとりあえず買っておいたのです。気に入ったコレクションがあっても、全部の色柄が気に入ることはめったにない私ですが、このコレクションは例外でした。何を作るか、いいアイデアが浮かぶまでは!と取っておいたのですが、新しい仕事部屋に素敵なカーテンが欲しくなり、これを使ってパッチワークで作ることにしたのです。現在、カーテンは7割程度、出来上がりつつあります。途中経過などについてはまた書きますので、みなさん辛抱強〜く、待っていてくださいね。







毎年のことですが、空気が秋めいてくると、何か編み物を始めたくなります。編み物をする人はみんなそんな風に感じているこのごろではないでしょうか。何十年も前からの未使用毛糸をたんまりと蓄えている私は、仕事部屋の引越しに伴い、今後は(できるだけ!)新しいものは買わずに、まず古いものを消費するか処分する!と心に誓いました。その決意が薄れぬうちに、手持ちの中から目ぼしい糸を選んで編み始めたのがこれです↓。とにかく、この毛糸がなくなるまでこのパターンを編み続け、マフラーに仕上げるのがミッションです。とは言うものの、ただ糸を消費するために早く編める単純すぎる編地も面白くないので、出来上がりが少しおしゃれに見えるように、レースふうのリックラック的な模様にしてみました。このプロジェクトはあくまで趣味的な、忙しい合間にテレビなどを見ながら、あるいはムスメの習い事を待っている間などにリラックスの目的でやりたいので、あまり複雑なパターンでなく、覚えやすくすいすい編めるようにしました。編み物は瞑想としての効果がありますから、1日に10分でもやると心を落ち着かせるのに役立つのです。





さて、こちらは↓まったくの実用アイテム。ムスメの通っているバレエ学校はレンガ造りの古〜いビル。これから冬になると、日によっては教室が寒いことがあるので、ムスメのために(これも)在庫毛糸でレッグウォーマーを編んでいます。片一方ができたところ。この秋からレッスンが週に2回、そして今年も12月の「くるみ割り人形」に向けてリハーサルが週2回。8歳児も大変に忙しいスケジュールをこなしています。体が温まるまで、筋肉を冷やさないようにするのはバレリーナにとって(ほかのアスリートにとっても)とても大切。このレッグウォーマーが怪我のリスクを少しでも減らしてくれたらいいな、と健気な母心(笑)。



皆さん、このヴィンテージのスクールチェアのこと、覚えておられるでしょうか?そう、去年の今頃、スクール・オークションで入手したあの椅子たちです。1年経って、やっとオットが再仕上げを終えたので、この度売りに出すことにしました。アメリカには「Craig's List」という、オンラインの「売ります、買います」情報サイトがあり、地域ごとに一般の人どうしが取引をできるのですが、そちらに掲載してみることにしました。すごくきれいに仕上がっています。正直言えば、一目ぼれして大人買いしたこの椅子たち、あまりにもかわいくて手放すのはとても悲しいのですが・・・家具を再生して売ってみたいというのが私たちのやりたいことでもあるので挑戦してみたいと思います。(売れ残ったら案外うれしいかも!)


かわいいでしょ、おしゃれでしょ?この写真ツボです。



ここ数日、日中25度を越える日が続いていますが、朝のウォーキングで色づいた木の葉を見かけるようになりました。来週からまた気温が下がっていくようです。これからミシアナは美しい季節です。


今日も読んでくださってありがとうございます。東京では金木犀が香っていると友人から聞きました。素敵な週末をお過ごしください。
母の日用アイテム、作っています。
来月の母の日に向けて、委託販売用のアイテムを作っています。今、作っているのはクラッチ風のポーチ。レース編みの小さなドイリーをアップリケしています。ドイリーのパターンも使用糸もいろいろ変えて編んでみました。また土台の布の色柄、ファスナーの色あわせなどで遊んでいます。まだ出来上がっていませんが、今日は途中の写真をちょっとだけ。















驚いたことに、4月も半ばというのに、土曜日に雪が降りました!? 昨日から少し春らしくなったものの、雨模様でまだ春を満喫するところまではいきません。本格的に暖かくなるのは5月の声を聞く頃でしょうか。みなさん、どうぞ素敵な1週間をお過ごしください。
レッスンバッグ
2月に入り、我が家はいつにも増して忙しく過ごしています。特にムスメのNina。ムスメが忙しいということは、母も必然的に忙しいわけで、なんだか毎日バタバタです。ムスメ、バレエは数年前から習っていますが、ちょうど1年前からピアノを習い始め、それが毎週1回ずつの習い事です。それに加え、時期によってはそのほかの習い事や催しに参加することもあり、12月はバレエ公演「くるみ割り人形」の出演で毎年てんてこ舞いします。今、市のシビック・シアターという劇場主催のミュージカル「ディズニーのリトル・マーメイド・ジュニア」公演の準備のため、ムスメは毎日のように稽古に通っています。本番は2月22日から26日の合計8公演。私も、衣装作りのボランティアに手を上げたので、召集がかかるのを待っているところです。ムスメがこう忙しいと、時間のマネジメントが母の大事な仕事となります。学校のあと、習い事と習い事の間に宿題をやらせたり、ピアノの練習をしたり、ご飯を食べさせたり。送り迎えの算段もしなければなりません。タイム・マネジメントが苦手な私ですので、こういうときは家の中も私の仕事の段取りもめちゃくちゃになります。それでも、家族みんな、このイベントをとても楽しんでいます。実は、私も夫も大学では舞台芸術専攻。私はダンス、夫は演劇をやっていたのです!そういうわけで、舞台関連のプロセスは二人にとってはとてもなじみのあるもの。若き良き時代を懐かしんでいるというわけです。

さてさて、そんな忙しい日々の中でも、何かしらぼちぼちと作っています。今日はムスメに作ったレッスンバッグをご紹介したいと思います。




ムスメがミュージカルの稽古に行くときは、台本、ノート、鉛筆、水筒、学校の宿題(稽古の空き時間にやる)などがきちんと入るように作りました。ほかにもバレエシューズやおやつなどが入る余裕を持たせてあります。ピアノに行くときは楽譜やテキストがちょうど入るサイズです。




バッグにつけているバッジは、クリスマスに私がムスメのクリスマス靴下にいれた手作りバッジのキットを使ってムスメが自分で作ったものです。持ち手はリサイクルショップで見つけたベルトを再利用しています。木綿やナイロンのテープ状のベルトのきれいなのをまとめて買ってきて洗濯しておき、持ち手などに使っています。色もいろいろありますし、とてもいい持ち手になりますよ。お勧めです。


このバッグに使ったカラフルな水玉の生地、かわいいです!かといって子供っぽくもなく、気に入っています。このサイズ、大人用にしてもけっこう使いやすそう。自分用にもひとつ、作りたくなりました。


ムスメは今回の公演キャストの中では最年少のグループなので、演じる役は小さいのですが(ご存知悪役魔女のウルスラの、「テンタクル」。触手とでも訳すのかな。いわゆる手下ですね。魔女がオオダコに変身するときはタコの脚のうちの一本になるようです。)がんばって練習しています。くるみ割り、にしても今回にしても、Ninaは舞台をみんなで作り上げる過程や舞台裏の雰囲気などを楽しんでいるようです。私たち親も、これはムスメにとっていい経験になると思っています。市民劇場は市民のボランティアや寄付で成り立っているもの。私たちもできるだけ、サポートしていきたいものです。

今日も読んでくださってありがとうございました。みなさん、素敵な週末をお過ごしくださいね。

Ninaのズボンと誰かさんのパジャマ
先々週だったか、ムスメに通学用のズボンを作りました。この冬、12月は異常に暖かく雪もほとんど降りませんでしたが、1月半ばから急激に寒くなり、寒い日は氷点下15℃にもなりました。ある日急に、Ninaが暖かい制服ズボンが欲しい、と言いました。ずっと前にも書いた覚えがありますが、市販の制服ズボンはみな、薄いコットン・ツイルなどの素材で出来ていて、ここのような寒冷地の子供たちが着るのに適した素材とは思えません。以前にも通学用ズボンを作りましたが、去年のはまだ着られるものの、長ズボンと言うよりはカプリパンツみたいに短くなってしまいました。というわけで、紺の(学校指定の色)コーデュロイを2ヤードほど買ってきてこのパンツを作りました。



型紙は去年作ったパンツとは違うものですが、同じこの本の中から選びました。このデザインでは、フラップつきのポケットが後ろに二つ付いていて、フラップの裏側にプリントの別布を使っているのが気が利いています。今回は Denys Schmidt の、Sugar Creek Diamond Check を使いました。





ポケットだけでなく、ウエスト部分も二重になっていて、一見するとズボンを重ね履きしているように見えます。遊びがあって楽しいですよね。


実はもう一着、同じデザインのものを作っていて、そちらは同じコーデュロイに別のプリントを使っています。出来上がったらまたお見せしたいと思います。



モデルが怠け者のため、寝転がっての着用写真で失礼します。しかも学校から帰ってきたばかりで、ズボンもしわくちゃですね・・・。


さて、最近、もう一着、服を作りました。それはこの↓あまり猫らしくない、おしゃれ白猫のパジャマ。実は先日、ムスメは始めてのスランバー・パーティー(パジャマ・パーティー)に招待され、その特別なお誕生会に連れて行くぬいぐるみなので、すてきなパジャマが必要になったと言うわけなのです。(ムスメ自身も急いで新しいパジャマを買いました。)もともと、この猫ちゃんは水着を着ていました。(上の写真で着ています。)この真冬にビキニじゃああんまりです。


で、できたのがこのパジャマ。ずっと前に作ったNinaのドレスの残り布で作りました。




このパジャマパンツ用に作った型紙。


シッポ用の穴も忘れずに開けましたよ。


トップだけでも、ミニドレスとして着られま〜す。


今日も読んでくださってありがとうございました!もう1月も終わりですね。2月に入ったら、バレンタインデー用の小物の作り方を書きたいと思っています。お楽しみに。


今年最初のプロジェクト
2013年、最初のプロジェクトは黒一色のかぎ針編みです。2日前に急にアイデアを思いつき、早速取り掛かりました。完成作品のイメージが頭にはっきり浮かんでいます。早く部品を全部組み立てたい!それにはもう少しパーツを増やさなくては。














今回の制作では岡本啓子さんのこの本のパターンを参考にさせていただいています。応用範囲の広い、かわいいモチーフやパターンがたくさん載っています。初心者さんには少し難しいものも含まれていますが、かぎ針編み中級以上の方には楽しいと思います。
ダブルガーゼのチュニックドレス
夏の日本への帰省中に、このきれいな花柄のダブルガーゼを見つけて購入しました。しばらく仕事部屋の在庫棚に眠っていたのですが、思い立って自分用のチュニックドレスを作りました。ダブルガーゼはとても軽いし柔らかいし、かといって縫いにくいほど薄くなく、肌にも気持ちよくてトップスには最高の素材ですね。敏感肌の方や、もちろん、子供服にもぴったりですよね。



目的もないままに買った生地なので、残念ながら全部をガーゼで作るには丈が足りません。なので、手持ちの布の中から大事にとってあった茶色のヨーロピアン・リネンをあわせてみると、これがガーゼのプリントの中の茶色と同色で、しっくりくるではありませんか。ラッキー!裾のほうにリネンを足して作りました。



使用したパターンでは、襟ぐりと前開きの処理はバイアステープになっていたのですが、もう少しきっちりした仕立てにしたかったので、すこし修正して自分で見返しを作りました。



使ったフリーパターンはこちら



前開きにはヴィンテージの小さなパールボタンをつけました。



写真で見る限り、とてもいい感じにできているのですが、着用してみると、ちょっとスカートのボリュームが多すぎる気がします。スカートを解いてギャザーを減らしてみるか、型紙を修正して新しいのを一から作るか、いまちょっと考え中です。それ以外はとても気に入っています。困ったことに、もっとたくさん、ダブルガーゼの布が欲しくなってしまいました。そしてまた、自分用と娘用にかわいい服を作りたいです。