手芸家のアメリカ暮らし
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ニードルフェルトのリボン型ブローチ(または蝶ネクタイ)
先月、地元のお店に出すために作ったフェルトのブローチ。柄のように見える部分はニードルフェルティングでアップリケしました。ニードルフェルトはシンプルな道具さえ揃えればすぐに楽しめて簡単にかわいいものができるのが楽しい手法です。ここでは、水玉、ハート、ストライプなどの模様を、針1本を使っていろんな色でアップリケしてみました。

















ブローチとして、また、簡単装着のなんちゃって蝶ネクタイとして使ってもらっても楽しいと思います。カラフルな配色を目にすると、明るい暖かい春が待ち遠しくなります。

ここサウスベンドでは、昨晩はストームになり、今日は学校がスノーデイとなりお休みでした。先週終わった子供ミュージカルの疲れが出たのか、ムスメは土曜日から風邪を引いています。日中は元気なのに、夜になると熱を出す、という繰り返し。今週はすでに二日、学校を休んでしまいました。昨晩も熱が出たので欠席することになると思いましたが、学校がお休みになったのはムスメにとってはちょっとラッキーでした。なにせ、みんながいっせいにお休みしているのですからね。今夜は熱が上がらず、明日は学校に行けるといいのですが・・・。この辺りにはまだ、春の訪れは遠いように感じられます。早く春が来て、庭仕事でも始められるのが待ちきれません。
両面ヨーヨーを使った小物
さてさて、前回ご紹介した両面ヨーヨーを使った小物がいくつかできあがりましたのでご紹介します。みなさんの制作のヒントになればうれしいです。両面ヨーヨーの作り方はこちらです。





こちら↓はヴィンテージのトーション・レースを活用したキーホルダー。家にあったレースの端切れを使ってヨーヨーを作り、カラフルなフェルトを円形に切ったものを中に入れてみました。ヨーヨーの中央にそれぞれ、メタル・ボタンとパールビーズを飾っています。ストラップはレース糸をかぎ針で編んだコードです。


これが今回使ったレース。幅がある程度あればヨーヨー作りに便利です。リボンも使えますね。このレースは5センチくらいの幅でした。必要なレース(リボン)の長さは(レースの幅)×(円周率3.14)+(縫い代1cm)。布を使う場合は幅の上下に縫い代各0.5cmが必要です。




それから、直径2cm弱のミニチュア・ヨーヨーを作って、イヤリングも作ってみました(^O^)。マルチカラーのストライプの布を使うことで、カラフルな放射状の模様ができました。


こちらはピンクの小花柄。少しロマンチックなイヤリングです。


材料があればすぐに作れるので、とってもたのしいプロジェクトです。着けたいときにさっと作って使えそうなくらいです。




このほかにもヨーヨー・プロジェクト進行中です。追々、ほかの作品もご紹介していきますね。今日も、最後まで読んでくださってありがとうございます。両面ヨーヨー、ぜひ活用してください!HAPPY YO-YO MAKING!

ウェディングリング・ピロー
久しぶりに過去の作品を整理していたら数年前に仕事で作ったリングピローがたくさん出てきました。大事にしまってあったのでうっかり存在を忘れそうになっていましたが、これからちょうどウェディング・シーズンも始まることもあり、販売してみることにしました。幸い、いつもお世話になっているショップに置いていただけることになりました。すべて手作り、刺しゅうやレースのアップリケは手作業で作ったものです。早く幸せいっぱいのカップルのもとにもらわれていって、素敵な結婚式の思い出の品となって欲しいものです。ミシアナにお住まいの方は、ぜひJunk Evolution でご覧いただきたく思います。













いくつかは2005年に出版されたこの本に掲載されています。雄鶏社発行のリングピローの本。とても素敵な本でした。オンドリさん発行のたくさんの手芸本に関わり、お仕事させていただいたのを懐かしく思い出します。手仕事が上手だった母の代からお世話になってきたオンドリさんがなくなってしまったことは未だにとてもさびしく感じています。


この本の中の私の作品です。






このピローはフェルトで出来ています。ペーパークラフトのクイリングという手法をフェルトに応用して作りました。思い出すと今でもおかしいのですが、このピローは旅行先のハワイで仕上げたのでした。常夏の島でフェルトワークとは、いかにもふさわしくないですね。でも、本の仕事はいつも締め切りに追われていて、そんなことを言っていられなかったのですね。


こちらはニードルフェルトを活用した作品。これもメイドインハワイです


3月は暑いくらいの日もあったのに、4月に入ってから寒い日が続きました。何度も霜が降りました。数日前に、新しく作っている花壇にたくさんの花やハーブの苗を植えたのですが、バジルとステビアがすでに霜にやられてしまいました(涙)。来週からは春らしい気温になるようで楽しみです。日本はゴールデンウィークですね。皆さん、楽しい連休を過ごされますように。今日も読んでいただき、ありがとうございました。

かぎ針編み+スパンコール
Etsy ショップとギャラリー用に、今作っているものをちょこっとご紹介。









こんなボールをいろんな色でたくさん編んでます。続きはまた今度。

こどものためのアップリケ






お城はまだ未完成。アップリケは終わりですが、スパンコールをつけてもう少しおとぎ話の雰囲気を出したいと思います。白鳥はすでにバッグになりました。ただ今、ロボット・バッグを製作中。バッグの画像も近々アップしたいと思います。

ウールフェルトでアップリケ
季節のせいか、ウールの素材でなにか作りたいなあ、と思い、今週はアップリケにはまっていました。このアップリケでただいまトートバッグを仕立て中。



千鳥格子のウールにウールフェルトと綿麻プリントも少し混ぜてアップリケ。



ブランケットステッチ。素材を重ねて少し立体感が出るようにしました。



スパンコールをつけてキラキラ感をプラス。



このアップリケが出来上がった次の日、夏が過ぎて少しものさびしくなったパティオのコンテナガーデンに秋のバラが咲いたので写真を撮りました。水撒きのあと、しずくが露のように植物にのっかっているのが美しいな、と思って写真を撮りました。あとで写真の整理をしているときに、ふと気づいたのですが、あれ?あのアップリケの図案にちょっと似てる・・・・。植物や身のまわりのいろんなものから、知らず知らずにインスピレーションをもらって頭の中に蓄積されているんですね。







バッグが完成したらお知らせします。
素敵な週末をお過ごしください。


刺し子のトート
「」2月に作ってあったこの刺し子のこと、覚えているでしょうか。このメッセンジャーバッグを作ってから、「あ」と「ん」の文字をデザインした刺し子でトートバッグを作ろうと思っていたのですが、ちょっと寝かせておこうと思っているうちに、早半年が過ぎ去りました。最近、製作に勢いがついてきたので、引っ張り出してきて、やっとトートバッグに仕立てました。





片面に「あ」の文字、反対側に「ん」の文字。





裏地に使ったのは豆絞りの手ぬぐい生地。豆絞り、かわいいです。ジャパニーズ・ポルカドット。



伝統的な技法を使うときは、特に、出来上がりがモダンで洗練されて見えるように心がけます。このバッグでは、それが上手くいったと思っているのですが、どうでしょう。自分ではとても気に入っています。

刺し子のポーチ









日本の夏休み その3
今日は私の妹の手作りを紹介させてください。うちの妹はけっこう器用です。特に、刺繍やアップリケなどをやらせるとすごく丁寧で上手。昔、1年くらい二人で刺繍のクラスを取っていたことがあるのですが、そのころから上手に刺繍していました。とても慎重に丁寧にやるので仕上がりがすごくきれいなのです。妹は、自分は仕事が遅い、時間がかかりすぎる、と言いますが、時間をかけて質の良いものを作るほうが、早いけど仕立てのお粗末なものを仕上げるよりはずっといい、と思います。



今、妹が作っている、布の絵本。フェルトの土台にアップリケや刺繍でいろいろなものを縫いつけています。



この小さなピンクのウサギがこのお話の主人公。といっても、実際にはお話は書かれていません。子供が遊びながらお話を作っていくのです。そういう風にお人形や小物で遊びながら想像力を育むことができるのが、布絵本の良いところではないかな。ベッドはポケットみたいになっていてウサギがちゃんと入ることができます。ウサギの服はクローゼットの中にしまうことができます。細かいところ、隅々までがちっちゃくってかわいい!凝ってます。




さあ、うさぎちゃん、朝です。起きて服を着て、朝ごはんを食べよう。




で、朝ごはんは目玉焼きとウィンナー、それにブロッコリーやミニトマトなどの野菜も。



お皿と食べ物にはそれぞれマジックテープがついていて、くっつけたりはずしたりできます。




針の動く時計のページもあって、時間の勉強もできます。




このかわいいワンピースでは、ボタンの練習ができます。幼稚園くらいの子供にはよい練習ですね。

私はしばしば、妹の手仕事から刺激をもらいます。あんまりかわいいので、私もムスメに布絵本を作りたくなりました。この妹の作りかけの絵本を出して見せてもらっていたら、NinaとMomoが遊び始めてしまいました。
妹の手仕事の丁寧さにはいつも感心するし、手芸や裁縫について話ができる妹がいてよかったな、と思います。

Sashiko / 刺し子
久しぶりに刺し子にはまっています。古典柄プラス見て楽しいデザインを刺したいと思いました。ちょうどムスメにひらがなを教えていて、文字と古典柄を組み合わせることを思いつきました。日本から持ってきた手持ちの刺し子糸が足りなくなり、途中、こちらでオリンパスの糸を買いました。

I recently have been into doing Sashiko again. Sashiko is a very old form of hand sewing using a simple running stitch sewn in repeating in Japan. I love the simplicity and warmth of Sashiko. Sashiko is ancient technique of quilting, but I think traditional Sashiko patterns look even modern today. I made a pattern with a combination of a character of Japanese alphabet and a traditional geometrical pattern. My daughter Nina is learning Japanese alphabets. And it made this project more fun. I ran out of Sashiko thread on the way so I bought some from here.

Here I found some websites featuring Sashiko in English. You will find much more about Sashiko.

http://www.designbyaika.com/what-is-sashiko/

http://www.ehow.com/about_5098543_sashiko.html



布は和の木綿。織り柄を生かして図案を配置しました。

The fabric is Japanese cotton.



もうひとつは三つ組みのイチョウの葉に段染めの糸で縞を刺して組み合わせています。ちらっと見えているのは「ん」の字。五十音の最初と最後の2文字を選んだのですが、「あ・うん」とも取れていいかな、と思いました。

And another design I made is a combination of three Ginko leaves and multicolored stripes. There you can see another Japanese character "ん" in this picture.



どちらもバッグになるべく、ただいま仕立て中。出来上がったらまたご紹介します。

They are going to be bags. I am working on sewing them up together. I will show you when they are done.


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