手芸家のアメリカ暮らし
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ロックミシン・カバー、完成
やっぱり週末は、ちっとも縫い物ができませんでした。ですが、昨日の火曜日、どうにかロックミシン・カバーを完成させました。

カバー本体になるキルト部分はできていたので、今度はマチの部分を作ります。表布、キルト芯、裏布を重ねます。キルト芯は接着できるものでしたので、まちはキルトなしで作りました(ちょっと手抜きです)。


縁取り用のテープを3.7cm幅で切り出しておきます。


マチの上下の端と、本体のすそになる端をパイピングで始末しました。


これで必要なパーツが揃いました。あとは組み立てるだけ。


本体両脇にマチを2枚縫い付けて、布端をパイピングで始末して完成です!






思いつきのわりには、うまくできたと思います。捨てられない端切れをなんとか使い切らなくては!という義務感からはじめたプロジェクトでしたが、意外にも終始楽しく作業しました。スクラップ・キルト、作業中にもいろいろほかのアイデアが浮かんできました。ただいま、ベースメントの仕事部屋の大掃除の最中で、忘れていた端切れがまだまだ出てきます・・・。端切れ消費のために、次は何をつくろうかなあ。

テキトウに始めてしまったプロジェクトなので、あまりよいお手本にはなりませんが、少しは端切れの始末に困っている人のお役に立てたでしょうか。またアイデアが浮かんだらご紹介したいと思います。

スクラップ・キルト / ロックミシン・カバー
ソーイングやキルト好きの方なら、きっと捨てられずにたまってしまう小さな端切れをたくさんお持ちでないかと思います。私もそんな一人。そのうち何かに使おう、と思っているうちに月日はどんどん過ぎていきます。そうしているうちに、ますます端切れの山が大きくなっていきます。



前回、次はロックミシンのカバーを作りたいと書きました。そこで、そのプロジェクトではこのたまりにたまった端切れを消費するため、スクラップキルトで作ってみようと思います。思い立ったが吉日、あまり深く考えずに、さっそく作業に取り掛かりました。考え始めるときりがなくなって、なかなか作業に取り掛かれないことがしばしばあるからです。

端切れの中から、今回は淡い色合いのものを集めてみました。いろいろなコットンプリント、無地の布もあります。大まかに色分けしてみました。


中でも、少し長さのある端切れを取り出し、色合いを考えながら並べます。まっすぐ整えてもいいのですが、多少曲がっているほうが出来上がりに味が出ます。


上の写真のものをはぎ合わせ、大きなピースにしたら、今度はそれを細長く切ります。今回は3インチ(7.5cm)幅にしてみました。


小さい端切れもつないで同じように7.5cm幅に切りそろえます。それをまた縫い合わせて、必要な長さまでつなぎます。


3本の帯上のピースができました。


間に無地の帯を挟んで縫い合わせます。この無地はずっと前に買ってあったコナ・コットンのジェリーロールを使いました。これでキルトトップは出来上がり。


トップとキルト芯、裏布を重ねてしつけピンで留め、ミシンでキルトしました。パッチワークの縫い目の際にステッチをする落しキルトです。


この落としキルトのことを英語では「Stitch in the ditch」と言います。


裏側からみたところ。


完成するには、まだマチをつけなくてはなりませんが、ちょっとロックミシンにかぶせてみましょう。うん、なかなかいい感じです。


この週末は、月曜日がマーティン・ルーサー・キングの誕生日で祭日なので三連休です。週末は家族が家にいるのでいつもあまり作業が進みません!が、続きをできるだけ早くお見せしたいので時間を見つけて早く仕上げたいと思います。

初めてのキルティング・ビー
キルトを作るようになって約半年になりますが、今回、初めてオンラインのキルティング・ビーに参加してみました。Flckrのグループのひとつ、[ 3×6 ] Sampler Quilt Mini Bee です。このビーは、参加登録したメンバーを7人ずつのグループ「Bee hive(蜂の巣)」に分け、自分以外のグループメンバーに対し、決められたサイズのブロックを作って交換する、というものです。つまり、それぞれが6枚のブロックを作ることになります。ブロックは色違いの同じパターンでなくてはならない、というルールで、メンバーはそれぞれの色やテイストの好みをリクエストできます。

期間が決まっていて、このビーの締め切りは9月15日です。夏の間、1ヶ月も日本に滞在することが分かっていたので、締め切りまでに6枚のブロックを完成できるのかどうか、少し不安もありましたが、結局のところ、日本から戻ってすぐに取り掛かり、3日ほどで完成することができました。



これが、私の作った6枚のブロック。ひとつのサイズは12.5インチ(約32センチ)角です。

どのパターンを採用するか、だいぶ悩んだのですが、最終的にこの「Bento Box quilt(弁当箱キルト)」というパターンに決めました。これは弁当箱パターンのシンプルバージョンです。これらのイメージを見ていただくと分かるかと思いますが、きれいに仕切られたお弁当箱の中身のようなデザインが名前の由来であろうと思います。初めてこのパターンを見たときから、すっかり魅了されてしまいました。次のキルトはこのパターンで行こう!と思っているので、その前に、このキルト・ビーでいくつか作ってみるのもいいと思ったのです。

自分ではなかなか選ばない色あわせを体験できるのもとても面白かったです。新しい発見がいくつもありました。自分の色選びの幅を広げるにもいい経験になると思います。



黄色、オレンジ、白のブロック。




グレイ、白、ピンク、というリクエストに答えて。




グリーン+虹色(いろんな色)のブロック




グレイ、黄色、白、のブロック。




赤、白、アクア(水色)のブロック。




白+虹色、のブロック

これから郵便でこれらのブロックを送り出します。その中の1枚はドイツに飛びます。世界中のキルターとブロックを交換できるのも、オンライン・キルト・ビーの醍醐味ですね。私もすでに、素敵なブロックを2枚受け取りました。1枚はドイツからです。全部届いたらその6枚のブロックを使って何を作るか。それを考えるのもまた楽しいです。またチャンスがあったら参加したいと思っています。





Ninaのキルト、完成
Ninaのキルトが完成しました!もう少し時間がかかると思っていましたが、ある日、家族が寝静まったあと、少しのつもりでキルティングを始めたらやめられなくなって・・・・・キルティングを最後までやって、気づいたら夜中の2時になっていました。きのう、暇をみながらバインディングをして完成!このキルトはそれぞれの過程をゆっくり楽しみました。



もう少しピンクが多くても良かったかな、女の子のキルトとしては。サイズは約83×104僉



この裏側が私のお気に入り。ムスメもこのピーシング部分が気に入ったみたいです。



バインディングは手持ちの布で。黄緑にカエルの目玉のようなドットのプリントです。




一度洗って(洗濯機)、乾燥機に入れたらクシャクシャっとした風合いとやわらかさが出ていい感じになりました。普段使いのキルトですから、洗濯も頻繁です。使ううちにどんどん肌触りがよくなっていくんですよね。



まあるい小石キルティングは、最終的には16番の針(デニムなど厚地用)を使ってうまくいきました。このパターン(といってもフリーモーションですので決まった型はありませんが)がとても気に入ったので、これから度々使っていこうとおもいます。



木陰に新しいキルトを広げて一休み。お気に入りの一枚になるといいんですが。次は誰のキルトを作ろうかな。ひとつ完成すると、またすぐ次に取りかかりたくなります。完全にはまっています。


まあるい小石キルティング / シルバービーチ@ミシガン湖
Ninaに作っているキルトのキルティングが半分くらいできました。”Pebble Quilting”「まあるい小石キルト」、あまり良いサンプルではありませんが、私のはこんな感じになっています。洗濯すると縮んでちょうどいい感じのしわが出る・・・予定。一度水を通したキルトのしわしわのいい感じ、というのも最近改めて気がついたこと。

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裏からみるとこういう感じです。キルトラインがよく見えるといいのですが。
完成まではまだしばらくかかりそう。7月下旬から日本に行くので、それまでに完成できればいいのですが。

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それから、きのうの土曜日の午後、急に思い立って家から車で1時間弱のミシガン湖のビーチに行ってきました。その名は「シルバービーチ」。ガイドブックなどに載っている、人気のビーチです。前からその存在は知っていたのですが、今回初めて行ってみました。今までは知人のコテージがあるプライベートビーチのような静かな場所ばかり行っていたので、こういう観光地になっているところはどうかと思いましたが、思いのほかきれいで子供向けの遊具やウォーターパーク(噴水公園)、立派なメリーゴーラウンドなどがあり、子連れにはほんとに便利でした。近いので、これからちょくちょく遊びに来たいと思いました。

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海のように見えますが、湖です。

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水は思ったより温かかったです。海と比べると波が穏やかで、遠浅なので5歳児には絶好の遊び場。

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そしてこの青空。と書かないと、ただの青い紙か壁のように見えますね。飛んでいるかもめ一羽を入れたかったのですが、シャッターを押すタイミングが悪くて空だけに。風がとても心地よい夏の午後でした。

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今、キルティングしています。
前作のキルトを作っているとき、ムスメがしきりに自分のを欲しがっていたので、今度はムスメ用のキルトを作っています。

メインの布はModaのTweet Tweetというコレクションのチャームパック(5インチ(12.5僉乏僂寮喫形にあらかじめカットされたもので、コレクションのすべての柄が含まれています)を使いました。近所の生地屋さんで見てかわいさに一目ぼれです。フレームのように使った無地の布はすべて家にあったKona Cottonで間に合わせました。なので配色にちょっとムリがある部分も無きにしもあらず・・・かも、と少し心配だったのですが、トップが完成してみるとそんなに悪くないかな〜、という気になっています。

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ひとつのブロックが約8.5インチ角(21僂らい)。4×5で20枚をつなぎました。

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そして今回は裏布もちょっと凝って、一部にピースワークを入れました。
ベースの布はRiley Blake Designの"Summer Song"。違うブランドなのに、Tweet Tweet の柄と配色がピッタリだったのと、元気なデイジー柄がNinaっぽいと思って使いました。ピーシングした部分は、表布に使った残りのTweetを2.5インチ(約6.25僉乏僂寮喫形にし、それをKonaの白で写真のフィルムのように縁取りました。

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前に書いたとおりスローペースなので、この写真を撮ってから1週間くらい経ちますが、今やっとキルティングに取り掛かったところです。今回は"Pebble (まあるい小石)Quilting"というフリーモーションキルティングに挑戦しています。裏地に施したピースワークの部分の縫い代の重なったところのキルティングに苦戦中。針の種類を変えてみたら多少改善されてきたようですが、同じところで何度も糸が切れたりすると、キルティングが得意なロングアームの最近のミシンが欲しくなります

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まだ始めたばかりですが、「まあるい小石キルティング」はなかなかいい感じです。次回はその画像をお見せしたいと思います。


東京地下鉄ミニキルト到着!
Oh, Fransson のエリザベスから、例の東京の地下鉄地図をテーマにしたミニキルトが届きました。それから賞品のロバートカフマンのキルターズリネンのファットクォーターのセットも

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どうでしょう?東京の地下鉄にはファンシーすぎる色使いでしょうか。鮮やかな配色の一部に黒を持ってきたところがセンスだな、と思います。

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キルターズリネンは何に使うか、考えるのが楽しみ。次のプロジェクトのこと考えてると、楽しすぎて時々眠れなくなったりします(笑)。

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キルトのバッキング(背布)も凝っていて、こんな感じ。鮮やかな黄色と白黒のドットのコントラストが都会風です。

このキルトを飾る場所、いろいろ考えた末に決めたのですが、10年も使ってきた私のアイロンが壊れてしまい、まだ新しいのを買っていないので、郵送中にキルトについてしまった折りじわを直すことができないのです。早く壁にかけて楽しみたいのに〜〜〜。


ブロガーズ キルトフェスティバルに参加しています



 Amy's Creative side が主催する「ブロガーズ キルトフェスティバル」に私の古いキルトを出展しています。私のキルトはここでご覧になれます。Amyのブログから出展者へのリンクをたどると、たくさんのキルトに出会えます。お気に入りのブログを発見する機会にもなりそうです。
ミニキルト インスピレーション コンテスト
英語ブログで「May Giveaway Day」 のプレゼント企画をやったことを前に書きました。このイベントには400人以上のブロガーが同時にプレゼントイベントを行ったそうです。

私も、この機会にいろいろなブログを見てまわり、たくさんのインスピレーションをもらいました。運だめしを兼ねて、いくつかのプレゼントにも応募してみました。どのブログもプレゼントイベントとなると多くの応募者が集まっています。特に人気ブロガーのサイトはすごい数。

そんな人気キルターの一人、エリザベスのブログ「Oh, Fransson」では、コンテストスタイルのプレゼントイベントが催されました。エリザベスにキルトにしてもらいたいと思うテーマを提案して、すべての応募者のアイデアの中から、エリザベスがもっともインスパイアーされたと思う2名を選ぶ、というものでした。そしてそのインスピレーションから彼女がデザイン、製作したミニキルトを賞品としてもらえる、という楽しい企画です。

私もためしに「東京の地下鉄地図のイメージをキルトにする」という、前から自分がやってみたいと思っていたテーマを投稿してみました。その後のコメントを見ると、なんと1500人を越えるコメントが寄せられていて、多少運が良かったとしても、当たる可能性はないな、と投稿したことすら忘れていたのでした。

ところが、ところが!今朝、メールを開いてみると、そこにはエリザベスからの当選のお知らせ通知が!私は目を疑いましたが、Oh! Fransson のブログを見てみると、そこには確かに私の名前と私の投稿したアイデアがあるではありませんか!これには驚きましたが、エリザベスが私のアイデアに共感してくれたことがうれしくなりました。

これはエリザベスがデザインした地下鉄ミニキルトのスケッチ。




そして、そればかりか、こんな素敵な賞品ももらえちゃうそうです。ロバートカフマンの新作キルターズリネン(名前はリネンですが素材は綿。リネンの風合いの綿。)のファットクォーターのセットです。色も私の好み。何に使うか、考えるのが楽しみです。



このところ、細かなごたごたで忙しく、心配事もあったりして、落ち着いて手を動かして何か作ったりする時間も無く、殺伐とした毎日を過ごしていましたが、今日はこれでかなりモチベーションが上がりました。元気出していこうっと。

私も自分の地下鉄キルト、近いうちに作らなくっちゃ。


完成キルト


「消える9枚はぎ」キルトが完成しました〜!ボーダーと裏布には白と緑のプリントを採用。デザイナーもののプリントではないのですが、しっくりまとまってくれました。



サイズは約117×102僉小さいキルトなので撮影はNinaにも手伝ってもらいました。逆光でキルトの裏側から撮った写真ですが、表のパッチワークが光に透けてステンドグラスのよう!きれいです。



このキルトはプレゼントになります。誰に贈るか・・・・はサプライズなのでいまのところ秘密ですが、受け取ってもらった後で感想を聞いて報告しますね。



Flickrのほうにこのキルトの写真をもう少しアップするつもりです。よかったらそちらも見てみてください。

あ、それから、話は全く変わりますが、もうすぐアメリカに来て5年、このブログも5年目になりました。そんなに続けてきたのか、と自分でも驚いている次第ですが、ここまで続けられたのも、自分と家族が元気でやってこられたという幸運と、コメントを寄せてくださる(または静かに見守ってくれている)読者のみなさんのおかげ、としみじみ思うこのごろです。そういうわけで、今月中にアニバーサリー企画として、初めて読者プレゼントを決行しようと考えています。近々、詳細をお知らせしますのでぜひ楽しみにしていてくださいね〜。マイナーなブログで、読者数もあまり多くないので、当たる確立はけっこう高い!と思います。(欲しくなるような商品を準備できるのか〜?応募がゼロだったら悲しいでしょ〜(怖)