手芸家のアメリカ暮らし
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「先生ありがとう」プロジェクト
アメリカの学校の新学期は8月の末(地域によって若干異なります)に始まります。5月の半ばに1学年が終わり、長い夏休みに入ります。Ninaはこの9月から小学校の幼稚部に入学なので、これまで2年間通ったプリスクールは来週末に終了、卒園ということになります。長いようで短かった2年間、どのお母さんも感じることでしょうが、卒園となると親として感慨深いものがあります。プリスクールでムスメはたくさんのことを学びお友達もたくさんできました。8時半から5時半までの長時間保育のスクールだったので先生方にはほんとうにお世話になりました。

そういうわけで、来週金曜日のさよならピクニックに向けて先生へのお礼のプレゼントをムスメと一緒に作ることにしました。





作ったのはポーチ。記念になって使ってもらえるものと思い、これにしました。



Ninaとの協同製作(コラボ?)にしたかったので、考えた結果、布用のクレヨンで絵を描いてもらうことに。それをはぎれとあわせてパッチワークにしました。



お絵かきに使ったのはこれ。ペンテルの布用クレヨンです。日本でも「ファブリックファン布描きくれよん」という名で売られているようですね。子供にも使いやすくて、マーカーより味が出ると思います。布の裏にフリーザーペーパーをアイロンで貼って補強してから絵を描いてもらいました。フリーザーペーパーは肉や魚を冷凍するときに包むための紙なのですが、表面にワックスがコーティングされていてアイロンの熱で融けるため布や紙の裏打ちとして接着でき、簡単にはがすことができるのでキルトをはじめ、いろいろなクラフトに使われます。クレヨンで描いた絵は、あて布(または紙)をしてアイロンを当てると固定されます。





はぎれを集めてパッチワークにし、キルト綿と重ねてフリーモーションでキルティングしました。反対側にはちょっとした刺繍とアップリケをしたので、その画像は続きのほうで紹介します。あとはファスナーをつけてポーチに仕立て、裏袋布をつけて完成。







「I My Teachers」 のメッセージを刺繍とアップリケで。



ほかにもこのポーチの写真がFlickrで見られます。

かわいくできたので、もうすぐ来る夫の母の誕生日にも同じようなポーチを贈りたいと思っています。


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こんにちは!Flickrからこちらに遊びに来ましたAmyです。本当に、Hiromiさんとは、アメリカ在住+手作り好き+女の子ママ…として共通点が多くて嬉しいです♪

親子コラボの可愛いポーチ、とても素敵!
先生方もそれはそれは喜ばれることと思います。
娘さんもママと一緒に手作りできて喜ばれたのでは?
布用クレヨンについても知らなかったです。便利グッズですね!

キルトをはじめ、たくさんのインスピレーションが詰まったこちらのブログ、楽しくて拝見していると時間を忘れます〜。また遊びに来ますね!
amy | 2010/05/12 05:03
こーんなに手の込んだステキな手作りポーチをもらったら、先生方、感激で泣いちゃうんじゃないかしらっ!?・・とコメントせずにはいられませんでした。:D
先日のキルトといい本当にHiromiさんのセンスには脱帽です。
次の作品を楽しみにしています♪
chibi | 2010/05/12 10:59
amyさん、こんにちは。
ムスメはお絵かきをしてくれましたが、出来上がったポーチを見てもこちらが期待するような反応はありませんでした(涙)。4歳ってこんなもんでしょうね。まだお裁縫より、ほかに興味のあることがいっぱいですからね〜。また遊びにきてください。

chibiさん、ありがとうございます。
日本では、卒業式に涙ってつき物ですけど、アメリカはどうなんでしょうね。日本にいる私の妹は、娘の保育所の卒園式で大泣きしたと言ってました。

またいつでも気軽にコメントしてください。とっても励みになります。お待ちしてます。
hibi | 2010/05/12 22:42
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