手芸家のアメリカ暮らし
<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< 日本の夏休み その2 | main | 初めてのキルティング・ビー >>
入学
アメリカの学校はこの時期に新学年が始まります。Ninaは今年から小学生です。小学生といっても、最初の年はキンダーガーテンといって幼稚園年長さんみたいな学年で、翌年から1年生になります。25日の水曜日がNinaにとって初めての登校日でした。日本なら初日は入学式ですが、こちらでは卒業式はあるものの、入学式にあたるセレモニーはありません。日本人の私には、ちょっと物足りないような気もします。夏休みの間に3回の親子参加のオリエンテーションがありましたので、最低限必要な学校に関する説明は受けていますので初日に親が一緒に登校しなくても、特に支障はないのですね。

Ninaはプリスクール卒業以来、キンダーガーテンに行くのをずーっと心待ちにしていました。そしてその日がやっと来たのです。寝坊でもしてスクールバスの時間に遅れたらいけない、と前日はいつもより1時間以上も早く自分からベッドに入りました。朝、私が起こしに行くとすぐに目を覚まして準備に取り掛かりました。

スクールバスを待つ間に記念の写真を撮りました。Ninaの学校は制服が指定されています。制服といっても緩やかな規則(色、襟のあるもの、など)があるだけでわりに自由にコーディネートできるようになっています。小さい子の制服姿って、おしゃまな感じがしてとてもかわいいものですね。



準備が早くできてしまったので、バス到着の予定時間より10分も早く外へ出ました。しかし、予想どおりバスは遅れていました。初日ですから、多分、学校に行きたくないとぐずる子供もいるでしょうし、親たちもバスドライバーに何かしら質問したりして、どんどん予定の時間を過ぎてしまうのでしょう。30分ほど待って、ようやくバスが到着。初めて乗るスクールバスのワクワク感というのはどんなでしょう。




今日に限っては、バスを待つ長い時間も苦になりませんでした。学校でどんなことをするのか、新しい友達はできるか、などなどおしゃべりの種はつきません。

アメリカでも、初日に子供を送り出す親は、やっぱり少し感傷的になるようです。日本人が子供の入学式で経験する感傷を、こちらではバスを見送るときに感じるのですね。




午後、無事に帰り着いてバスを降りるNina。私たちの顔を見て、彼女が最初に言った言葉は「友達できたよ!」でした。よかったね。

これから小学校卒業まで5年間、私にとっては分からないことばかりのアメリカの教育システムですが、ムスメとともに楽しみながら学んでいこうと思います。




さよならNinaのスクールバス。また明日の朝、ね。




スポンサーサイト
あー、二ナちゃん!!無事にに行って帰ってこれたのね〜。自分の子供のことのようにうれしいよー!!
制服も似合うし、靴もいいのがあったんだね。
だけど、一人で乗って一人で降りてくるって、本当たくましいね。
リュックがいいわ!!
いもうと | 2010/08/28 19:28
まだ5歳(でしたよね?!)なのに、自ら早くベッドに入るなんてすごくお利口!しっかりしてますね!ニナちゃん、年月が経てば当然ですが背が高くなってスラッとしましたね。びっくりです。
*K* | 2010/08/29 06:06
ご入学おめでとうございます。 お嬢さん、可愛いですね。制服姿がとてもキマッていて、すっかりお姉さんという感じ!

入学前のオリエンテーションが夏の間に3回もあったんですね。 こちらカリフォルニア州の公立小学校はここ数年は予算削減の嵐でうちの娘達の入学時にはオリエンテーションなんて一度もなかったような?スクールバスも予算削減でかなり前になくなりましたし、この秋は新学期も例年よりも少し遅れてスタートです(9月2週目以降です)。

我が家の場合、子供達の新学期が始まったと思ったらすぐにハロウイーン、感謝祭、そしてクリスマス…と毎年アッ!という間に1年が終わってしまうので(笑)この秋は少しは落ち着いて過ごしたいと思っていますがどうなることでしょう…!
amy | 2010/08/29 09:44
いもうとさん。
いいでしょ、リュック。たしか、日本に住んでいる「おばさん」に買ってもらったもの・・・・。いいもの買って喜んでいます!

*k*ちゃん。
ティムがオリエンテーションの時に、わざわざムスメの前で、担任の先生に「前の日は早く寝たほうがいいですか、それとも少し夜更かししたほうがいいですか?」と質問。もちろん先生の答えは「少し早く寝たほうがいいと思いますよ(ウィンク)。」この作戦、効果絶大でした。
ところで、夏休みに会えなくて残念でした。日本の旅行はうまくいったみたいですね。その話を聞くのを楽しみにしています。

Amyさん。
ほんとに、新学期が来るとあっという間にクリスマスですよね。わかります。
サウスベンドも教育予算削減のあおりは受けています。多すぎるスクールバス(250台だそうです)が予算を圧迫しているという話もよく聞きます。市の方針で小学校の教育環境改善に力が注がれているというのが幸いです。
夏休みが長いのも、ママとしては大変ですね。私は学校が始まって以来、自分の時間が増えて毎日が楽しみです。
hibi | 2010/08/30 05:40
COMMENT