手芸家のアメリカ暮らし
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2011日本の夏 その1 / 材料買い出し in 新宿



大変ごぶさたしました!先週月曜に日本から戻りました!1ヶ月のバケーションでしたが、最初の1週間は義弟の結婚式に出席するためにノースキャロライナ州へ、そのあとすぐに日本へ出発し、26日間滞在しました。この1週間は、時差ぼけとの闘い、9月から始まる新年度の準備、1ヶ月放置された庭の手入れなどに明け暮れ、あっという間に過ぎてしまいました。ここインディアナ、サウスベンドの天気は、どことなく秋の気配を感じるようなさわやかな晴れの日が多く、日本の暑さでばて気味だった体にはとても過ごしやすくて助かりました。

旅先で、できればもっと更新したかったのですが、例によって、タイトなスケジュールの中でPCの前に座れる時間が限られてしまい、思うように更新できませんでした。なので、この旅行を振り返って、何回かに分けて書いていこうと思います。いろいろあって、どこからはじめたらいいか・・・。このブログに来てくださる読者のほとんどが手芸やソーイングに興味のある方だと思いますので、初めにはやはり日本での材料の買出しについて書きたいと思います。

日暮里や浅草橋の問屋街にも行きたかったのですが、なにしろ忙しい上に、子供を実家に置いて一人で出かけることがなかなかできず、仕方ないので今回、そちら方面はすべてオンラインで買い物をしました。主にバッグ作りの資材やアクセサリーパーツなどです。そのほかに、生地はやはり自分の目で見て選びたかったので、友人と会う約束と抱き合わせるかっこうで、新宿のユザワヤに行ってきました。新宿店はあまり大きくないので品揃えもそこそこだとは思いますが、それでもいろいろ見てまわるには何時間かかかるくらいの規模はあります。たった2時間の持ち時間で買い物するには十分だったように思います。



久しぶりの日本の手芸店で、最初に目に付いたのがニードルフェルティングの売り場の広さ。今、日本ではこれが流行っているんだなあ、と一目で分かります。いくつもの陳列棚に色とりどりのフェルト用原毛が並んでいました。きれいな色ばかりで、全部揃えたくなるくらい。それから、上の写真のような小さくてかわいい動物などの小物が作れるキットが所狭しと並んでいたのも印象的でした。そういえば、アメリカと比べて、日本ではキットの人気が非常に高いように思います。自分であれこれと細かい材料を探して少しずつ買ったりする手間のかからないキットは「至れり尽くせり」のサービスや「おひとりさま」的な発想を好みやすい多くの日本人には向いているのかもしれませんね。



ビーズも相変わらずの人気のようですね。アクセサリーだけでなく、こういった小さな細工物のキーチェーンなども目立ちました。海外でも人気の日本の「カワイイ」スタイルは不滅ですね。


こちらもキット。すごい数でした。


レース編み糸。


刺し子糸。(オリンパスのものしか置いてなくて残念。前は飛騨さしこなども置いていたと思うのですが。)


ボタン。


手縫い糸。


大好きな日本の綿麻混紡のプリント。こういうきれいな色とかわいいデザインの綿麻はアメリカでは手に入りにくいです。


アメリカのEchinoファンがよだれを垂らしそうな棚。日本の生地はアメリカでも大変な人気です。


ダブルガーゼ。


「カワイイスタイル」の赤ちゃん用プリント。ガーゼだったかな。


毎年思うことですが、もっともっと、買出しの時間と予算(!)があったらな、と思います。もっとたくさんのものを持って帰ってアメリカでも紹介したいし、自分の作品作りにも生かしたい。いつか、もっとあちこち歩き回って買い物できるのを楽しみに・・・。それでも、たくさんではありませんが、いくつか気に入った生地を買ってきました。それはまた次の機会にご紹介したいと思います。

ところで!買い物の後は、長年の付き合いになる親友たちと1年ぶりの和食ランチをいただきました!このメンバーでよく行く和食のお店でのランチメニューはこんな感じ。和食ってほんとにいいですねえ。味も見た目も、久しぶりに堪能しました。


ランチもほんとにおいしかったのですが、それ以上に、久しぶりに会う友人たちとのお喋りというのは何よりの貴重な時間です。年に1度しか会えないのに、会えば高校生の頃のようにまた話が弾む。4人の友達と、4時間もしゃべってしまいましたが、まだしゃべり足りないくらい。会わなかった間、みんなの人生にどんな出来事があったのか、この仲間だとほんとうにリラックスして本来の自分に戻って話ができるのです。またすぐにサヨナラなのは毎回さびしいのですが、みんなにたくさんの元気をもらったような気がして、また来年まで、がんばろう!という気持ちになるのでした。



デザート。う〜んヤミ〜。


あ〜、もう和食が食べたくなってきた!




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