手芸家のアメリカ暮らし
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スクラップ・キルト / ロックミシン・カバー
ソーイングやキルト好きの方なら、きっと捨てられずにたまってしまう小さな端切れをたくさんお持ちでないかと思います。私もそんな一人。そのうち何かに使おう、と思っているうちに月日はどんどん過ぎていきます。そうしているうちに、ますます端切れの山が大きくなっていきます。



前回、次はロックミシンのカバーを作りたいと書きました。そこで、そのプロジェクトではこのたまりにたまった端切れを消費するため、スクラップキルトで作ってみようと思います。思い立ったが吉日、あまり深く考えずに、さっそく作業に取り掛かりました。考え始めるときりがなくなって、なかなか作業に取り掛かれないことがしばしばあるからです。

端切れの中から、今回は淡い色合いのものを集めてみました。いろいろなコットンプリント、無地の布もあります。大まかに色分けしてみました。


中でも、少し長さのある端切れを取り出し、色合いを考えながら並べます。まっすぐ整えてもいいのですが、多少曲がっているほうが出来上がりに味が出ます。


上の写真のものをはぎ合わせ、大きなピースにしたら、今度はそれを細長く切ります。今回は3インチ(7.5cm)幅にしてみました。


小さい端切れもつないで同じように7.5cm幅に切りそろえます。それをまた縫い合わせて、必要な長さまでつなぎます。


3本の帯上のピースができました。


間に無地の帯を挟んで縫い合わせます。この無地はずっと前に買ってあったコナ・コットンのジェリーロールを使いました。これでキルトトップは出来上がり。


トップとキルト芯、裏布を重ねてしつけピンで留め、ミシンでキルトしました。パッチワークの縫い目の際にステッチをする落しキルトです。


この落としキルトのことを英語では「Stitch in the ditch」と言います。


裏側からみたところ。


完成するには、まだマチをつけなくてはなりませんが、ちょっとロックミシンにかぶせてみましょう。うん、なかなかいい感じです。


この週末は、月曜日がマーティン・ルーサー・キングの誕生日で祭日なので三連休です。週末は家族が家にいるのでいつもあまり作業が進みません!が、続きをできるだけ早くお見せしたいので時間を見つけて早く仕上げたいと思います。

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