手芸家のアメリカ暮らし
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ビンテージの椅子の張替え
この椅子のこと、覚えていらっしゃるでしょうか?もうだいぶ時間が経ってしまったのでお忘れの方も多いことでしょう・・・。5月に書いたこの記事に登場したミッドセンチュリー・モダンのダイニングセット。テーブルは再仕上げしたあと、毎日使っていますが、この椅子5脚のほうはその後、ずっとベースメントに置き去りにされて張り替えてもらえるのを待ち続けていました。その間に、私とムスメは1ヶ月近く日本に里帰りまでしてしまいました!待たせてごめんよ、椅子。日本から戻ってからやっと、ゆっくりペースですが張替えを始め、3脚の座面ができました。なにしろ、家事や子供のこと、作品制作のほうが優先で、椅子の張替えは優先順位が最も低いために、なかなかそこまでたどり着けないのです。



椅子を張り替えるために、まずは古い生地を座面からはがさなければなりません。前の持ち主さん、たぶん面倒くさがりやだったのでしょう、汚れてしまった古〜い緑色の生地をはがさず、その上から新しい布を被せてしまっています。しかも、この黄色い布はなんと、タオルでした!それでなくとも、生地をはがすのは退屈で面倒な作業なのに、この二重になった生地のおかげで作業時間は倍増です。トホ。





なんとか生地をはがし終えたら、この「新しい」けど「色あせた」フォーム(未使用ですが、夫がガレージセールで見つけてきた古いもの)を座面の形に切ります。


座面とフォームを重ねて、それを新しい布で包みます。


ステープラー(日本ではタッカーとか言うのかな?)で生地を固定していきます。


角のカーブの部分はタックを入れながら、なるべくきれいな丸みを出してあげます。


それを椅子にねじ止めすれば張替えは終了!




実はこの生地で良かったかな〜?と、いまいち確信が持てないのですが、少なくとも以前よりはずっとクリーンでシャープなイメージの椅子にはなりました。あと2脚、完成させてダイニングで使うのが楽しみ。モダンな雰囲気になってくれればいいのですが・・・。

ここミシアナは秋の気配が深まっています。毎朝散歩に行くと、ところどころ、赤くなったメープルの葉っぱが見られます。とてもすばらしい季節です。このまま、寒くならずに春になったらいいのになあ、などと秋空を眺めながら思ったりしています。日本は大型台風が接近しているそうですね。心配です。早く、すがすがしい秋が訪れますよう。

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