手芸家のアメリカ暮らし
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ハロウィーン2012
今週、アメリカ東海岸では、広い範囲で強烈なハリケーンSandyによる甚大な被害を受けました。多くの地域でいまだ停電が続き、NYの多くの地下鉄の駅は水浸し・・・と言うより沈没しています。住宅地の火災が強風にあおられて広がり、多くの家屋が全焼したそうです。多くの人々が非難を余儀なくされ、不自由な日を過ごしているようです。この災害はいやおうなしに昨年の東北の地震、津波被害を思い出させます。このハリケーンによる被災者のみなさんが、一日も早く平穏な生活に戻れることを心からお祈りします。また、東北で被災され、いまだ苦しまれている全ての皆さんにも、改めてお見舞い申し上げたいと思います。

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今年もまたハロウィーンがやってきました。昨日はまだ、ハリケーンの名残でしとしとと雨が降る中での「Trick or Treat!」でした。かなり気温が下がり、寒かったのですが、幸い、その時間の雨は小雨で降ったりやんだり。どうにか傘なしで歩き回れました。今年は少し離れた、市内でも古くて素敵な家々が立ち並ぶ、「Trick or Treat!」の人気エリアまで出かけました。ムスメが赤ちゃんのときからのお友達の家もあり、たくさんの子供たちがお菓子を求めて集まってくる場所です。今年は、やっと、ムスメがコスチュームの準備を手伝えるようになってくれ、私はだいぶ楽をしました。ちなみにこれは魔法使いの扮装です。たまたま、2年前のクリスマスのいただきもののこのガウンがクローゼットに眠っていました。(私がいただいたのですが、着用すると静電気がものすごいので結局一度も使えませんでした。)私が担当したのは、このガウンのスソと袖の丈を直したのと、帽子と魔法のつえにあごヒモとリボンをつけただけです。帽子と魔法のつえはNinaが自分で工夫して画用紙で作りました。まあ、単純なコスチュームではありますが、いつも大変な思いをして衣装作りをしていたのを思うと、やっと楽ができて、私としてはうれしい限りです。







ちょっとこの写真では分かりにくいと思いますが、画用紙で作った星にちゃんとマチがついていて、しかもそのマチの形が菱形になっており、立体的になっています。今回私は一言も口出しをせずにいたら、いつの間にかこの形に出来上がっていて、ちょっと驚きました。7歳児、恐るべし。



仲良しの友達と一緒に各家を回ってお菓子を集めます。きれいにデコレーションされた家々がとても素敵です。



このお宅には巨大な黒猫が!ちびっ子モンスターたちが悪さをしないか見張っているみたです。



そのモンスターたち、意外にお行儀が良く(笑)、きちんと並んでお菓子をもらう順番を待っていました。


友人宅のドアもノック、ノック。顔なじみの犬クーパーにも「Trick or Treat!」の挨拶。



これはNinaのハロウィーン弁当。もう少し完成度を上げたいとは思うのですが、こちらでは、このくらいでも学校の先生やランチのヘルパーさんたちが驚いてほめてくれるので、ついつい手を抜きがちに・・・・。



学校から戻った娘に、この形がなんだったかわかる?と聞いたら、「りんごでしょ?」・・・・・おいおい。カボチャにきまってるでしょ。ハロウィーンなんだからさ〜!



それにしても、自分であれこれ衣装や小物を考えたり工夫して作ったり、できるようになったんだから、大きくなりました。1歳のとき、初めてのハロウィーンでテントウムシの衣装を着て、玄関で子供たちにお菓子を渡していた後姿を、毎年この時期になると思い出します。ちっちゃくてかわいかったな〜。母としての大事な思い出の一幕です。





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