手芸家のアメリカ暮らし
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レッスンバッグ
2月に入り、我が家はいつにも増して忙しく過ごしています。特にムスメのNina。ムスメが忙しいということは、母も必然的に忙しいわけで、なんだか毎日バタバタです。ムスメ、バレエは数年前から習っていますが、ちょうど1年前からピアノを習い始め、それが毎週1回ずつの習い事です。それに加え、時期によってはそのほかの習い事や催しに参加することもあり、12月はバレエ公演「くるみ割り人形」の出演で毎年てんてこ舞いします。今、市のシビック・シアターという劇場主催のミュージカル「ディズニーのリトル・マーメイド・ジュニア」公演の準備のため、ムスメは毎日のように稽古に通っています。本番は2月22日から26日の合計8公演。私も、衣装作りのボランティアに手を上げたので、召集がかかるのを待っているところです。ムスメがこう忙しいと、時間のマネジメントが母の大事な仕事となります。学校のあと、習い事と習い事の間に宿題をやらせたり、ピアノの練習をしたり、ご飯を食べさせたり。送り迎えの算段もしなければなりません。タイム・マネジメントが苦手な私ですので、こういうときは家の中も私の仕事の段取りもめちゃくちゃになります。それでも、家族みんな、このイベントをとても楽しんでいます。実は、私も夫も大学では舞台芸術専攻。私はダンス、夫は演劇をやっていたのです!そういうわけで、舞台関連のプロセスは二人にとってはとてもなじみのあるもの。若き良き時代を懐かしんでいるというわけです。

さてさて、そんな忙しい日々の中でも、何かしらぼちぼちと作っています。今日はムスメに作ったレッスンバッグをご紹介したいと思います。




ムスメがミュージカルの稽古に行くときは、台本、ノート、鉛筆、水筒、学校の宿題(稽古の空き時間にやる)などがきちんと入るように作りました。ほかにもバレエシューズやおやつなどが入る余裕を持たせてあります。ピアノに行くときは楽譜やテキストがちょうど入るサイズです。




バッグにつけているバッジは、クリスマスに私がムスメのクリスマス靴下にいれた手作りバッジのキットを使ってムスメが自分で作ったものです。持ち手はリサイクルショップで見つけたベルトを再利用しています。木綿やナイロンのテープ状のベルトのきれいなのをまとめて買ってきて洗濯しておき、持ち手などに使っています。色もいろいろありますし、とてもいい持ち手になりますよ。お勧めです。


このバッグに使ったカラフルな水玉の生地、かわいいです!かといって子供っぽくもなく、気に入っています。このサイズ、大人用にしてもけっこう使いやすそう。自分用にもひとつ、作りたくなりました。


ムスメは今回の公演キャストの中では最年少のグループなので、演じる役は小さいのですが(ご存知悪役魔女のウルスラの、「テンタクル」。触手とでも訳すのかな。いわゆる手下ですね。魔女がオオダコに変身するときはタコの脚のうちの一本になるようです。)がんばって練習しています。くるみ割り、にしても今回にしても、Ninaは舞台をみんなで作り上げる過程や舞台裏の雰囲気などを楽しんでいるようです。私たち親も、これはムスメにとっていい経験になると思っています。市民劇場は市民のボランティアや寄付で成り立っているもの。私たちもできるだけ、サポートしていきたいものです。

今日も読んでくださってありがとうございました。みなさん、素敵な週末をお過ごしくださいね。

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