手芸家のアメリカ暮らし
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十字花刺し

このところ、委託販売用に刺し子の作品をいろいろ作っていました。今日はそのうちの何点かと、「十字花刺し」と呼ばれる刺し子の刺し方を少しご紹介したいと思います。

とてもシンプルなデザインの刺し子と矢羽根模様のコットンを組み合わせたテーブルランナー。






バティックと十字花刺しの携帯ケース。


「十字花刺し」とはこんな模様(↓)です。菱形に並んだ花の間に十字のデザイン。今日はあまり時間がないので、大雑把で申し訳ないのですが、この模様がどのように出来上がっていくのか、簡単に写真でご紹介します。



まず水で消えるタイプのチャコペンを使って5mm間隔の方眼を描き、それをガイドにして刺しゅうします。たてよこ、それぞれの針目が交互になるようにぐし縫い(ランニングステッチ)をし、写真のように交互に十字を作ります。




次に十字をガイドに、今度は斜め方向にランニングステッチをほどこします。


十字を囲むように、花びらが現れてきました。ぐしぐしとランニングステッチをするだけで、このような一見すると、とても複雑に見える模様が出来上がるなんて、なんだか魔法のようですね。


この模様、少し手間がかかりますがとてもかわいいですよね。参考になりましたでしょうか。
それでは、みなさま、よい週末をお過ごしください。




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あらま! ビックリです
こんな複雑に思えたのが 直線の交互で
素敵な柄が浮かび上がって来るなんて!
kagishippo | 2014/03/21 12:38
kagishippoさん、
そうですよね。昔の人のデザインなのに、とってもモダンで粋なんですよね〜。
hibi | 2014/03/21 21:15
そしてHarujionDesingのタグもいいですね〜
HIBIちゃんの作品にはいつも
素敵なおまけがあってうれしい♪
AST | 2014/03/25 11:41
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