手芸家のアメリカ暮らし
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HAPPY500!! 記念プレゼント、当選者発表
HAPPY500!! 記念プレゼントにご応募いただいた皆さん、ありがとうございました。私からのささやかなプレゼントの当選者はfacebook からご応募いただいた Michiko Okada さんです!! Michiko さん、お手数ですが{harujiondesign at gmail dot com} までeメールください。お待ちしています!!

こちらは今日は雨が降っています。日本は台風が大変ですね。どうか安全にお過ごしください。早く台風一過の秋晴れになりますように。
刺しゅうとアップリケ
先週から作っていた刺しゅうとアップリケのプロジェクトをふたつご紹介します。この2作品、色合いも雰囲気もまったく違うのですが、実は共通の隠れテーマが・・・。なんだか分かりますか?

この水玉模様の生地、何度も登場してるのでご記憶の方も多いと思います。このハーフリネンの水玉(有輪商店)が数年来のお気に入りで、日本に行くたびにチャンスがあれば買って帰ります。今回は水玉を活用し、周りを囲むようにステッチして花を刺しゅうしています。これはアメリカではお馴染みの「Chicken Scratch (チキンスクラッチ)」という主にギンガムチェックをベースに使う刺しゅうの技法に似ています。




次のプロジェクトはアップリケとビーズ刺しゅうを組み合わせたもの。アップリケって、やっていてほんとうに楽しくて、大好きな手芸です。アップリケをしているときは、まるで子供のころのお絵かきのような感覚なのです。今でも時々、娘と一緒にお絵かきしたり塗り絵をしたりしますが、私のほうが夢中になって時を忘れてしまうほどなので、アップリケも一度始めるとあっという間に時間が過ぎてしまっていることがよくあります。土台の布はリサイクルショップで見つけた上等なコートから取ったウールです。ビーズ刺しゅうも大好きですが、どんどん進むアップリケと比べると、たいていはずっと時間がかかります。この作品ではあまりたくさんビーズやスパンコールは使わず、単純なデザインにしたのでさほど時間はかかりませんでした。





もう気づかれたでしょう?隠しテーマ。それは「ドット(水玉、円)」。本当を言うと、最初からそのテーマでデザインしたわけでなく、このブログ記事のタイトルを考えるときになって初めて思いついた「後付け」のテーマだったのでした!べろ

このところ作っている作品は主に販売用のものです。できればオンラインショップを近々再開したいと思っています。それに加え、そろそろクリスマス向けの委託販売用のものも揃えなくてはなりません。頭の中には作りたいデザインがたくさん詰まっているのですが、問題は制作する時間をどう捻出するか、です。分刻みのスケジュールで、どうにかよりたくさんの作品を作れるようがんばらなくては。皆さんは何を作っていますか?

今日も読んでくださってありがとうございます。先日お知らせした「HAPPY 500!!」プレゼントのご応募もぜひお忘れなく!今週末も日本は大型台風の到来で心配です。どうか気をつけて安全にお過ごしください。
 
HAPPY 500!! 記念プレゼント!
このブログ読者さんの中でfacebookを利用されているかたがどれくらいらっしゃるかわかりませんが、ブログ同様に私のfacebookページ「Harujion Design」をいいね!してくださっているかたはご存知のことと思います。9月半ばに500いいね!に到達しましたので、少し遅れましたが、facebookページでのお約束どおり、ささやかな記念プレゼントを企画しました!ページを始めたときは、まさか500に到達するなどとは夢にも思っていませんでしたが、実はこの数字は地道だけが取り得の私のような無名手芸家にはたいそう励みになっております。ブログ、facebookともに読んでくださっているみなさん、どうもありがとうございます。



プレゼントさせていただくのは、こちらの刺し子ポーチです。ほしいと思ってくださる方が多いといいのですけど・・・。









応募の方法は、facebookページのプレゼント記事に、このブログや私の作品、Harujion Design facebookページについての感想や、その他ハンドメイドに関することなんでも、コメントを残してください。(ページを新たに、いいね!していただく必要はありません。)もしfacebookをご利用でなければ、このブログにコメントを残してくださってけっこうです。お名前やハンドルネームを忘れずに。ご応募はお一人1回とさせていただきます。締め切りは10月11日土曜日の日本時間午前7:00です。その後、当選者を選び、週末にブログとfacebookで発表させていただきます。賞品をお送りするために必要な情報を伺うためにご連絡をいただく必要があります。発表後1週間過ぎてもご連絡がない場合は改めて抽選をやり直します。ですので、チャンスをのがさぬためにもブログ、Harujion Design facebookページをこまめにチェックしてくださいね。できるだけ多くの方が参加してくださり、たくさんのコメントを読ませていただくのを楽しみにお待ちしています。(なお、このプレゼント企画は世界各国からの私のブログ・facebookページ読者が対象です。)HAPPY 500!!
もっとかぎ針編み
・・・・虹色の毛糸で。









今日はこれだけ・・・・です。トランクラヴネコ
収穫のとき
先週の日曜日、毎年恒例のりんご狩りに行って来ました。自分の手でもいで収穫し、収穫の重さによって料金を支払うのを、こちらでは「U-pick (You pickのこと)」と呼んだりします。去年まで、いくつか違う果樹園に行きましたが、今回行ったところはとても広くてきれいで、りんごのほかにもいろいろな野菜やベリーなどをU-pickできる楽しい農園で、ここは今まで訪れた中でも一番でした。りんごはいろいろな品種が植えられており、馬が引くキャリッジ(馬車)でお目当ての品種のあるエリアまで連れて行ってくれます。いつものように、大量のりんごとラズベリー、それとハラペーニョを少しだけ収穫しました。お天気も最高で、とても楽しい時間を過ごしました。











そしてその後は、もちろんお楽しみのアップルパイ。今回は1週間に2度も焼きました。おいしくて、あっという間になくなるのです。


それから、これも我が家の定番になっている「アイリッシュ・アップルケーキ」。


ご近所やお友達にたくさんおすそ分けをしましたが、それでもまだ1ダースほどのりんごが残っています。今週はあともうひとつくらい、りんごのデザートを作ろうと思います。

ここ、北インディアナではすでに紅葉が始まりました。メープルやオークの葉が美しく色づき始めています。本当に、夏はすっかり終わってしまった、と思うと少しさびしいですが、これから10月いっぱいまでは短いけれど美しい季節。忙しい毎日ですが、少し心に余裕を持って、秋の自然を楽しみたいと思います。そして秋は収穫の季節。みなさんは何か収穫しましたか?

読んでくださってありがとうございます。素敵な1日をお過ごしください。
 
いろいろ同時進行
今日はただ今制作中のものをいくつか、ざっと写真でご紹介。


円座を編むときによく使われるふかふか小花のモチーフつなぎです。パステルカラーの柔らかいベビーヤーンの残り糸を使っているので、編んでいても手触りがよくて気持ちいい。残り糸の消費にぴったり。


最近また、ファブリック・マニピュレーションをいくつかやってみています。これはカナディアン(またはノース・アメリカン)スモッキング。


そして、ムスメのカーディガンを編んでいます。もう朝晩は寒くなってきたので少し焦り気味。パターンはこちら。もうひとつ、自分用にもレース模様のカーディを編んでいるのですが、こちらは極細糸を使っているのと、パターンもムスメのよりも複雑なので時間がかかりそう。なので、とりあえずムスメのを先に仕上げたいと思います。ほかにも編みたいパターンが山ほどあるんだけど、ひとシーズンに2点くらいが限界かな〜。レース模様はすごく楽しいんだけど、たまに、テレビを見ながら編める単純なメリヤス編みやガーター編みも恋しくなります。







また台風が近づいていますね。逸れて行ってくれるといいのですが。
それでは、みなさん、よい週末をお過ごしください。
ニットマルシェVol.18発売です。
日本ヴォーグ社のニットマルシェ18号が発売になりました。今回も「手芸家のアメリカ暮らし」で2ページの連載コラムを担当しました。テーマは輪針を使った靴下編みについて。一口に輪針で編む、と言ってもいろいろな編み方があるのをご存知ですか?2本の輪針を使う編み方、長い輪針1本で編むマジックループ、さらに二つの靴下を同時に編んでしまう方法などについて、写真やイラストとともにご紹介しています。盛りだくさんの内容を限られたスペースに分かりやすくまとめるのには前号同様苦労しました。靴下編みに興味を持ってもらうきっかけになったら、と思いつつ編集者さんとともに苦心して作った誌面です。ちいさなコラムですが、ニットマルシェを店頭で見かけたら、ぜひ手にとってみてください!ほかにも、比較的簡単に編めるかわいい小物やウェアがたくさん載っています。こちらでは掲載作品の詳細画像が見られますよ。コラム読後のご感想や今後の内容へのリクエストなどなど、コメントもお待ちしています。

素早く結びだまを作る
教室で刺しゅうやソーイングを教えるとき、生徒さんから頻繁に尋ねられるちょっとした裏技があります。それは素早くきれいに糸端に結びだまを作る技。7月に行ったワークショップでもやはり質問されました。
というわけで、その裏技、今日は記念すべき最初のビデオ・チュートリアルでお届けします!



ここでは分かりやすいようにゆっくりやっていますが、この方法に慣れると、ピースワークなど結びだまを繰り返し作る作業のスピードがぐんと上がります。ぜひ、やってみてくださいね。

***この羊のピンクッションは友人の手芸作家せばたやすこさんからいただいたもの。かわいいでしょう?せばたさんのお店ネリー・ルビナのサイトはこちら
花畑のグラニースクエアバッグ持ち手の編み方
早、九月に入りましたが、みなさんいかがお過ごしですか? こちらはそろそろ秋めいた空気をかすかに感じる日が多くなりました。早く台風の時期が過ぎ、穏やかな気候になるといいですね。

さて、おかげさまで引き続きご好評いただいている「花畑のグラニースクエア」パターンですが、このスクエアを使ったバッグの持ち手の編み方の詳細を教えて欲しいとのご要望を何度かいただきました。ごく単純な編み方なのでベテランさんなら編み図がなくとも編んでしまわれると思いますが、かぎ針編み初心者のみなさんのために、今日は簡単に説明したいと思います。

使用針 / 7号 (4mm) かぎ針
使用糸 / 4 ply worsted weight cotton yarn ( Sugar'n cream from Lily) 並太よりやや細めのコットンヤーンです。

くさり70目で作り目します。
1段目:くさり1目で立ち上がり、作り目の最後の鎖に細編みを1目あみます。引き続き、作り目のくさりそれぞれに細編みを1目ずつ、最後まで編みます。
2段目&3段目:くさり1目で立ち上がり、前のだんの細編みそれぞれに細編みを1目ずつ、最後まで編みます。糸を切って糸始末をします。

私の持ち手は50冂垢気忙転紊っています。これを2本作って、花畑のグラニースクエアバッグの本体に縫い付けます。





日本からもたくさんの方にこのグラニースクエアのパターンを利用していただいているようです。ありがとうございます。このパターンを元に、作品を作られたら、ぜひぜひFlickrの「Flower Garden Granny Square (FGGS)」グループやHarujion DesignのFacebookページでその画像をシェアしてください!! みなさんの作品を拝見するのを楽しみにしています。
好きなもの、作っているもの
 そうありたいとは思っても、日々の暮らしは、必ずしもいつも整然としていられるわけではありません。ごちゃっとして、なかなか片付かない場所も、家の中にはあちこちあります。それでも、この家の中には、きれいで素敵な物も少しは、いえ案外とたくさんあります。

ヴィンテージのテキスタイル。


オールド・パイレックス。



などなど。


そしてここからは、今、作っているもの、あれこれ。





これらの作品についてはまた後日。あなたのお家にも、きっときれいなもの、ちょっと素敵なものがありますよね。

今日も遊びに来てくださってありがとうございます。楽しい週末をお過ごしください。