手芸家のアメリカ暮らし
<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

10月、秋です。
私の住む、インディアナ州最北部のサウスベンド市はミシガン州との境界に位置しており、8月終わりに学校の新学年が始まり、9月に入ると秋が駆け足でやってきます。今年は、朝晩の気温の下がるのが心なしか例年より早いような気がします。朝のウィーキングをしていても、テッペンが赤や黄色に色づいた木がちらほらと、パッチワークのように見られるようになりました。秋の空は高く、透き通っていて、夏とはちがう形をした雲が流れていくのを眺めるのはほんとうにすがすがしく気持ちいいものですね。でも、ここでは秋の足取りは速く、あっという間に過ぎていきます。東京に住んでいるときもそう思っていましたが、ここではそれがもっと早足です。それが一層、秋という季節を大切ではかないものに感じさせるのでしょうね。毎年のことですが、自然がつかの間見せてくれるこの美しい景色を目に焼き付けておきたいと願います。暗い灰色の冬空と、凍てつく雪と氷の冬が来る前に。(でも、ここ数年、寒がっているばかりでなく、やっとこの辺の冬の美しさを楽しむことが出来るようになってきました!なんといっても7度目の冬ですから、ね。)



秋になるとしょっちゅう焼くケーキがあります。それはこのアイリッシュ・アップルケーキ。レシピは1985年初版の大原照子さんのこの本からです。残念ながら絶版になっているようですが、古本などで見つけたらぜひ、手にとってみてくださいね。見た目から想像するより、意外と簡単にできて、カラメルに封じ込められた表面のりんごの甘酸っぱさ、下のケーキ生地とのコンビネーションがたまらなくおいしいです。我が家では、作るとあっという間になくなります。そろそろ、果樹園にりんご狩りに出かけなくては。今年こそは、ほんとうにおいしいアップルパイのレシピを見つけて上手に作れるようになりたいのです。どなたかご存知ないですか?簡単に作れるレシピなら、なおさら、大歓迎です;p





先週、Ninaのクラスで「アップルデー」というのがありました。何をするのかな?と思っていたら、その日はみんなで教室でアップルソースを作り、それからりんごと、ソースづくりのために抜いたりんごの芯を使って、このリンゴブタを作ったそうです。出来上がったソースはもちろん、あとでみんなで食べたそう。たくさん食べたようで、帰ってからもお腹が膨れていておやつはいらない!なんて珍しいことを言っていました。この行事をするための先生の準備といったら、大変なものだと思います。今年も、素敵な担任の先生に恵まれて、ムスメも私たちも幸運です。



そして・・・新しい刺しゅうのプロジェクトが進行中です。刺しゅう部分はもうすぐ完成。これもまた、トートバッグに仕立ててEtsyショップに出す予定です。ショップの再開ももうすぐできそう。あとはリスティングの準備をもう少しがんばって・・・・。



日本は台風一過、ですね。大型の台風が次々来るので毎回心配しています。どうぞ気をつけて、素敵な1週間、そして10月をお過ごしくださいね。
ガレージセールとレモネードスタンド
先週の土曜日、我が家はご近所共催のガレージセールに参加しました。この家に住み始めてもうすぐ3年、ガレージやベースメントに収納した不用品がだいぶ増えてしまいました。広ければ広いでそれにあわせて持ち物も増えていくものですね。ムスメの着られなくなった服やおもちゃもたくさんあります。それに加え、数年前からオットが取り組んでいる事業では古い家を買って再生させ、賃貸したり、販売したりしているので、それに関連した道具や家の修復材料なども増えてきています。タイルやペンキなどの素材から、窓やドアなどまでがお蔵入りしていました。前の家主が引っ越した後に残していってしまった家具やガラクタなどもあります。なので、このセールはそれらを一掃するいい機会。実際、早いうちから大きなものが売れて、結果的にセールは大成功だったと思います。おかげで家の中が少しすっきりしました。まだ処分したいものはありますが、これからはなるべく物を増やさないよう、努力しようと思います。





ところで、このセールと同時に、アメリカではおなじみのイベントをやってみました。それはレモネードスタンド。ガレージセールなどの催しのとき、子供たちがお小遣い稼ぎや寄付金集めなどのために小さなスタンドでレモネードなどを売るのです。去年からのムスメの念願だった「Ninaのレモネードスタンド」の夢がようやく叶いました。生まれてはじめてスモールビジネス・オーナーになると言うわけです。オットがトッカン工事で作ったスタンドで冷たいピンクレモネードと、ママ特製、ホームメイドのバナナブレッド、チョコレートチップクッキーを売りました。


値段を決めるのも、メニューを書くのもムスメが自分でやりました。



バナナブレッドは朝食代わりにと買ってくれる人がいて、朝の早い時間に人気でした。チョコレートチップクッキーは少し後になってどんどん売れ始めました。ひとつ買ってその場で食べた人たちからは「おいしいからもう○○個買うよ」と言って追加注文が。中には7個、8個と買ってくれる人もいてちょっとびっくり。手前味噌になりますが、このクッキーそれくらいおいしいのですよ。(^o^) というわけで、スウィーツは完売!ひとつだけ残念だったのは、売れ残りをみんなで食べることができなかったこと!(翌日、またたくさん焼きました!)





セール前にはいろいろと準備があり、大変でした。レモネードスタンド用には、私の作業部屋にあったきれいな色や柄のカードストック(スクラップブックなどに使うための厚手の紙)を使ってNinaと二人でお店のバナーを作りました。


カラフルな正方形の無地の台紙に、きれいな模様の紙をテープ状に切って貼り、アルファベットを形作りました。


テープ状の紙を切って組み合わせて文字を作るのは小さい子にも簡単で楽しくできます。きれいな色柄の紙で遊びながら作るのは、子供にとってはもちろん、クラフト好きなママさんにとっても、きっと楽しい作業だと思います。


四角い台紙の上の角2箇所にパンチで穴を開け、ヒモを通してつなげました。


ムスメの仲良しさんのリリーがレモネードスタンドを手伝いに来てくれました。二人でお店のジングル(CMソングのようなもの)を作って、お客さんの前で歌ったりしていました。みんなに褒めてもらい、二人ともご機嫌。こんなかわいい売り子さんが歌など歌ってがんばっているのを見て、素通りするのは至難の業!(笑)どうやらこの二人には商才があるようですね。将来が楽しみです!


レモネードスタンドは、子供たちにとってよい勉強になりました。お客さんにはきちんと大きい声で挨拶しなくてはなりませんし、レモネードをカップに注ぐのもこぼさないように注意が必要。お金をちゃんと数えて、おつりも正しくお返ししなければなりません。結果的に、なんとこのスタンドは1日で60ドルの売り上げとなりました。売り上げは売り子の二人と私とオットで山分け・・・じゃなくて分配しました。子供たちは商品を完売したし、私はお菓子を作ったりバナー作りをしました。夫はスタンドを組み立て、レモネードの準備もしてくれました。働いた人みんなでシェアするということも学んでくれたかと思います。このイベント、準備は大変だったけどほんとに楽しかったです。できればまた、秋ごろか来年の夏にもう一度やりたいと考えています。



7月に入りました。今月も拙ブログを訪れてくださってありがとうございます。みなさん、よい1週間をお過ごしくださいね。

I wish.....
メリー・クリスマス!今年もいよいお押し迫ってきましたね。みなさん、どんなクリスマスをお過ごしですか?今年1年、このブログを読んでくださった皆様、どうもありがとうございます。たくさんの方に読んでいただいていること、またコメントをいただくことで私自身、とても励まされ、それが私のインスピレーションの源にもなっています。今後このブログでは、Tutorial (作り方)や、パターン(図案、型紙)などを積極的に紹介していきたいな、と来年に向けていろいろな企画を考えています。これからも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。よいお年をお迎えください。


どうにか1週間前に、やっとクリスマスツリーを買ってきました!いい香りがしています。


コケの上に氷の粒が露になっていました。クリスマスツリー・ファームにて。


寒さを避けて室内に入れたゼラニウム、こんなきれいな花を咲かせてくれました。まるで小さなランか、桜のよう。



秋のたのしみ
今週末はあいにくのお天気でしたが、その前、2週間は毎日驚くほど天気の良い日が続きました。秋晴れというより、夏のような日も多かったくらい。ですが、朝晩の冷え込みのおかげか、紅葉がとてもきれいでした。秋のたのしみを撮った写真をご覧ください。

ミシガンの果樹園/ワイナリー にりんご狩りに行きました。


10月はやっぱりかぼちゃですね。


自家製はちみつ。


りんごをとって、その場で味見。Ninaのお友達Lilyを誘っていきました。


りんご狩りの後は・・・


やっぱりアップルケーキでしょう。久しぶりにアイリッシュアップルケーキを焼きました。初めて青りんごで作ったのですが、こういう色もいいですね。


おいしいときはいい顔になります。


裏のパティオには花が咲いています。意外に、夏場よりたくさん、きれいに咲いてくれています。


ナスタチウムと朝顔。朝顔の種がたくさん収穫できました。


鮮やかなピンクのベゴニア。ほかにもゼラニウムなどが咲いています。


ノートルダム大学キャンパスの紅葉。





このすばらしい季節ももうすぐ終わり。さむ〜い冬が来る前に、もう少し、秋の余韻を楽しみたいです。みなさんのところの秋はどうですか?
夏が来た。
学校が夏休みに入ったのと、家族の行事がいろいろ重なって、久しぶりの更新になってしまいましたが、みなさん、いかがお過ごしですか?7月に入ったというのが信じられないほど、毎日バタバタとあっという間に過ぎていきます。冬が寒く雪が多いこの辺りでは、特に夏場は次から次へと遊びや行事の予定が入ってきます。この間、どんな出来事があったか、全部は到底書ききれませんが、少し写真で振り返ってみることにします。

学校も終わりに近づいた頃、「フィールド・デー」という、ピクニックような行事があります。PTAの有志が準備したいろいろなゲームをして遊んだり、手品などのショーを見たり、外でランチを食べたりして過ごしました。写真はバケツで水を運ぶゲーム。


キンダーガーデンの卒業式。校長先生から卒業証書をいただき、その後はカフェテリアでちょっとしたパーティーがありました。


Nina、6歳の誕生会。クラスメイトや近所のお友達がたくさん来てくれました。


毎年、恒例になった、等身大Ninaの肖像画づくり。大きな紙の上に寝転んだNinaの輪郭を私がなぞって描き、その後にNinaが自画像を描きました。


これが出来上がった自画像。


Ninaといっしょに、Tシャツを絞り染め(Tie-dye)しました。


大きいのは、隣に住むNinaの大親友(13歳)、ウィラの誕生日プレゼントにしました。小さいのはNina 用。思いのほか、よく出来たので、残った染料を使ってもっと染めてみようと思っています。


こちらは「Sun Catcher」という、こちらでは昔からある子供向けのクラフト。キットが売られていて、金属のアウトラインの内側にガラスのビーズのようなつぶつぶを色分けして配置し、オーブンで過熱して融かして作ります。ステンドグラスのような仕上がりですね。ムスメはキットの説明書どおりの色が気に入らず、自分で配色を変えて作っていました。見本では太陽が黄色1色、つきは白1色だったのですが、出来上がってみると、ムスメの配色のほうがずっと楽しい仕上がりになっていました。


さて、この灯台のデザインのサン・キャッチャー、私が作ったのではありません。ちょっと信じがたいことですが、これはオットが約40年前に作ったもの。実家にあったのをもらってきました。きれいなまま残っているのも驚きですが、同じクラフトが40年前から今まで全く変わらずに楽しまれている、っていうのにも驚きました。見たところ、材料の素材も同じようでした。


夏といえば、忘れてならないのがガレージ・セールやエステート・セール。今年もすでにあちこちで買い物しています。先日のセールで見つけたものたち。木製のバケツにファイヤーキングのチューリップ柄ミキシングボールのセット。まだまだほかにも掘り出し物を見つけているので、それはまた今度、ご紹介したいと思います。


図書館で久しぶりにかぎ針編みの本を借りてきて、こんなものを編んでみました。ムスメのリクエストにより、ミニ犬。


てのひらに載るサイズです。


編み図はこの本から。ほかにもたくさんのかわいいあみあみドッグが載っていました。


そして、こちらはレースで作った花。来週ある、義弟の結婚式のための娘のドレスを作っているので、その胸元につけるための花です。実はこの写真を撮ったのはだいぶ前のことで、ドレスは完成しているのですが、まだ写真を撮っていないのです。フラワーガールを頼まれているので、ムスメ、すっかりその気になって張り切ってます。ハイヒールのサンダルも購入!ドレスはムスメのデザイン画に沿って作りました。写真を撮ったら必ずお見せしますので、お楽しみに!


結婚式はノースキャロライナで挙げられるので、来週の水曜から約1週間、そちらへ行ってきます。その後はすぐに日本に向けて出発!今回は3週間ちょっとの滞在予定です。日本へ行くのが今から楽しみ!いつもの通り、やりたいことがいっぱいなので、密度の高い旅行になりそうです。


2011年元旦
改めて、明けましておめでとうございます。みなさん、どんな元日を過ごされましたでしょうか。ここ、インディアナ州サウスベンドでは、ここ数日、気温が上がり、雨も降ったりして積もっていた雪がすっかり融けてしまいました。お正月にしては珍しいことですが、雪がなく、少し風の強い晴れた空を見ると、なんだか実家のある千葉のお正月のようでした。

さて、我が家では親しい友人夫婦(アメリカ人)を招いて、ささやかなお節パーティーを開きました。今年も、シカゴの日本食スーパーで買出ししてきた、出来合いのお節を切って盛り付けたものがメインでしたが、初めて、重箱に詰めるのをやめて、お気に入りの大皿(地元のアーティストの作品。黒地に大きなアリが3匹、白抜きで描かれている。人によっては気持ち悪い絵柄かも・・・)に、こんな風に盛り付けてみました。やってみると、お重に詰めるより自由がきき、きれいに並べるのもはるかに楽にできました。これからはこのパターンでいこうと思います。



大皿には定番のお節を彩りよく。自分で料理したのは、紅白なますと筑前煮、それにお雑煮。お雑煮の写真は撮り忘れた!きれいにできたんだけど・・・。ほかには枝豆、韓国産の梨(日本のものと同じ)、数の子塩漬けなどを並べました。和紙で折った紅白の折鶴をテーブルに添えて。



たまにしか作らないので、お雑煮と筑前煮はいつもなかなか味が決まらず苦労するのですが、今年は何故か、すんなりと、とてもおいしく味付けできて大喜びでした。今回のレシピをちゃんと記録して(いつもテキトウな味付けだからね〜)毎年同じように作るようにしようと思います。



お皿もいろいろで和洋折衷な感じですが、お客様は「すごくきれい!今までで一番きれいでおいしい新年のごちそうだった!」と喜んでくれました。日本の食生活にもとても興味を持ってくれてうれしかったです。家族だけでのんびり過ごす元旦もいいけど、気の合う仲間と一緒の元旦もまた楽しいものです。(ちなみに、昨夜大晦日は日本人の友人たちと持ち寄りで忘年会でした〜。大人数のにぎやかでおいしいパーティー。こっちも楽しかったです。)

今年は体にいい、おいしいものをたくさん食べて、料理のレパートリーももう少し広げたいな、と思います。みんなが健康で楽しい一年にしたいものです。
2011年、新年のごあいさつ(動物といっしょ)


インディアナも、一時間ほど前に新年を迎えました〜。明けましておめでとうございます。本年もどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

今年の干支はうさぎですよね。写真の中に、さりげなくうさぎを二匹(二羽?)、入れてみました。え?一匹しかいない?いえいえ、実は天井向いてるピンクのやつがうさぎなんです。(ちなみに、白とピンクのウサギの間にいるのは猫のMarie。)12月だけで、バレエの発表会とクリスマスにすでに3匹増えたのですが、今年も我が家のぬいぐるみ動物園はますます拡大しそうな予感がしています。。。。

忙しい週末でした。
今週末はなんだかすごく忙しかったのです。これから年末に向けて、たぶんこんな忙しさがず〜っと続きそうな予感・・・・・。体力温存しないとな〜。

それはともかく、前にも書いたことがあると思いますが、この4年間、毎年秋のカレッジフットボールシーズンになると、ノートルダム大学のマーチングバンドの公開練習を見に行っています。ホームゲームのある週の金曜日の夕方に行われる練習で、ユニフォームこそ着ていませんが、本番通りの演技を誰でも見ることができます。今週は、今シーズンの最後のホームゲームだったので、この公開練習も今年はこれで最後です。



甥っ子のNickがマーチングバンドの華とも言えるパーカッションのメンバーになり、大太鼓(正確な呼び名を知らないのでそう呼んでます)をたたき始めて からもう4年もたつなんてちょっと信じられませんが、おかげでこの4年間、彼が成長する姿を見守りながら毎年楽しみにしてきたのでした。そのNickももう4年生。彼にとっては、この日が最後の公開練習になりました。




アイリッシュ・ガードがマーチの先頭です。




実際のフットボールフィールドと同じサイズに作られた駐車場での練習の途中、4年生が観客の前に並びました。遠くから、我が子の晴れ姿を見に訪れている親御さんも多く、中には涙ぐむお母さんたちの姿も・・・・。そりゃあ、感動しますよ。若者たちが何かにまじめに打ち込む姿を見て、私も思わず涙が出そうになります。世の中、まだまだ捨てたもんじゃないねえ、なんておばさんくさい感慨にふけってみたり。

さて、土曜日はと言うと、朝からムスメの同級生の誕生会に呼ばれました。場所は近くのボウリング場。私は初めて中に入ったのですが、思ったよりきれいで楽しいところでした。このパーティー、盛りだくさんの内容で小さい子供がたくさん参加していたのに、実に良く整理されたパーティーでした。まず最初は、ブラックライトで装飾された、ミニゴルフコースに入ったのですが、ちゃんと子供は一列に並んで順番に入っていきます。そのあとはケーキとスナックをいただいてオープニング・プレゼント・タイム(この間、私と夫は安心して買いものに行けました!)。そのあとまたグループごとに分かれて一列に並び、ボーリングエリアに移動・・・ってな具合です。



みんな思いっきり楽しみました。この写真から、Ninaの喜びようがお分かりになると思います。



そしてこのポーズ!5〜6歳児にはボウリングボールが重過ぎて、みんなそれぞれ投げ方を工夫していましたが、これはNinaのいろんな投げ方のひとつ。本人、この写真を気に入っていないようなのですが、あまりの傑作なので、お見せせずにはいられませんでした。。。。。

パーティーのあとは、大急ぎで着替えてバレエの「くるみ割り人形」のリハーサルに駆けつけました。本番まで1ヶ月を切ったので、練習は週に2回やっています。



自分たちのリハーサルが始まるのを待つ間、おねえさんバレリーナが自分のパートを練習するのを夢中になって見ている小さいバレリーナたち。みんな静かにうっとりと眺めていて、その後姿がかわいくて思わず写真を撮りました。ムスメもいつかあんな素敵なバレリーナになってくれたらなあ・・・・・などと夢見る愚母なのでした。



そして、今日の日曜は、ムスメは朝からクリスマスの劇の練習、午後は夫の両親を見舞って(先週、義父が心臓のペースメーカーを入れたのです)から、両親の教会主催のプールパーティーへ。ムスメを2時間泳がせて、やっと家路につきました。

こうして、やっと忙しい週末が終わり・・・・・・・そしてまたもっと忙しい1週間が始まろうとしています。

みなさんも、ますます多忙になる一週間をお楽しみください、ね。


2010 ハロウィーン その2
今年のハロウィーン、Trick-or-treating 、サウスベンドでは31日でした。(地域によって日程が異なります。) お天気が良く、あまり寒くなくてラッキーでした。



今年も、Ninaの仲良しBrothers、D君とL君といっしょに「トリック オア トリート!」 Brothersは最近「Nintendo Wii」ではまっている、マリオとルイージのコスチュームです。このキャラ、やっぱり子供はみんな大好きなんでしょうか、あちこちで声をかけられ子供たちの間で人気でした。



ムスメのトラ、全身写真。



以下2枚は、私のお気に入り写真です。





最近、Brothersが引っ越した、サウスベンドの「Histric District」は、昔ながらの古くて美しい家々が残っているエリア。素敵な建物を見て歩くだけでも楽しい場所jなのです。

この辺のトリック オア トリートに来たのは初めてだったのですが、予想以上の人出にびっくり!仮装した子供たちと付き添いの大人たちが、ぞろぞろとまるでパレードしてるみたいな混み具合でした。いろんなコスチュームが見られておもしろい!



なんと、時には玄関の前に、お菓子をもらうために並ぶ列ができるほど。この家が最長で5分くらい並んだかしら?



中には、すごく凝った演出をしている家もいくつもありました。庭全体がおどろおどろしい墓場になっていたり、玄関がお化け屋敷みたいに骸骨やゾンビや気持ち悪い置物たちで飾られていたり。子供たちを楽しませるためにここまでやるか!というようなおうちも何軒かありました。お菓子を上げる人たちも、この年一度のイベントを存分に楽しんでいるんですね。

そんな演出のひとつ、庭に作られた墓場に不気味な死体が半分土に埋もれて横たわっています。そこでNinaが写真を撮ろうと言いました。そして、こんな演技!この写真もお気に入りです。



歩いて歩いて・・・・そろそろ寒くなってきました。Brothersのおうちに引き上げて、どんなトリートをもらったか、みんなで見せ合って、今年のハロウィーンもおしまい。また遊ぶ約束をして家路につきました。来年のコスチュームの相談をしながら・・・・・。



2010 ハロウィーン その1
今年もまたハロウィーンの季節がやってきました・・・・・。なんだか去年のコスチューム製作がつい先日のことのように思えるのですが・・・・・とにかく、今年もまた、その季節がやってきてしまったのでした。

そこで、今年のムスメのリクエストは、というと、動物シリーズ(いつの間にシリーズ化したのか知りませんが)第2弾、「トラ」です。「トラ」といってもただのトラではありません。ムスメ(と、わたくし)の大好きな映画、「カンフーパンダ」に登場する「Furius Five」の一人、「Tigress(タイグレス)」です。Ninaはとにかく、この映画のDVDを見るととたんに女カンフーファイターに変身します。何回見ても、毎回大興奮。部屋中、所狭しとカンフームーブで暴れ回っております。

さて、簡単に「トラ」といいましても、なかなか市販のコスチュームで気に入ったものを見つけるのは大変です。ディズニー・キャラクターのティガーならどこのハロウィーンショップでもありますが、あれではどうにもなりません・・・。残念ながらカンフーパンダ系のコスチュームは街のお店では見つけられませんでした。ところが、あるとき子供服の古着屋さんのコスチュームセクションを眺めていたら、なんとムスメにピッタリサイズのライオンを見つけました。良く見たらやっぱりディズニーのライオンキングでした。しかし、同じ猫系、これならトラに化けられるかな、万一できなくても、その時は涙を呑んで今年はライオンになってもらえばいっか、それにたったの5ドルだし(新品で買うと30ドル以上はするだろうし)・・・・ということで、とりあえず買ってきたものをなんとか工夫してトラに変身させたのでした。

完成品はこのようになりました ↓ 。トラになりました、ね?



が、うっかりしたことに、改造前のオリジナルの姿を写真に記録するのを忘れました。で、下の写真がもっとも原型に近い、改造中のライオン・ボディーです。中途半端にできかけてるトラの縞模様は、私が布用のスプレーペイントでステンシル中。秋風がぴゅーぴゅーと木の葉を巻き上げながら吹きすさぶ屋外で作業中の図であります。



そして下左が元のマスク(ビフォー)。眉間と頬の黒い模様はスプレー中のトラ柄です。なんか、かわいげありませんよね?そう思いませんか?っで、右が私が整形手術してあげたアフターのお顔。美人になりましたでしょ、ね、?



もともとの目の上にフェルトをアップリケして、ちょっとセクシー系つぶらな瞳に改造しました。スパンコールできらめきを入れるという小技も加えてみました。こういうことになると、思わず徹底して仕上げたくなってしまうんですね。



似てるかどうかは別として・・・モデルはこのお方です。雰囲気だけでもちょっとは近づけたかな〜。



あ、徹底してないところ、ありました。。。。。尻尾の先に前世の名残りが。。。。。。



そして、こちらがモデルによる着用写真。気に入った様子で試着後もそのままお絵かき中。サイズぴったりです。



途中、ほんとのタイグレスが着ているような着物風のトップとカンフーパンツを作ろうかとも考えたのですが、待てよ、服を着せてしまうと、突風の中で苦労して描いたトラジマがほとんど隠れてしまうではないか!それは切な過ぎる!と思いとどまりました。

このコスチュームで、昨日の日曜にはミシガンのじじばばの教会のハロウィーン・パーティーに行ってきました。その様子はまた後日、続編でお届けしたいと思います。今週末まで、ハロウィーン・イベントが目白押しですので、このコスチュームも活躍することと期待します。ちなみに、かかった材料費は、本体5ドルとスプレーペイントの5ドルで合計10ドルでした。

日本は急に気温が下がっているようですから、みなさま体に気をつけて、よい1週間をおすごしくださ〜い。